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【終了しました】女性の骨盤底機能障害の評価と運動療法~骨盤帯疼痛や尿失禁症状に対応するには~ 講師:田舎中真由美先生

女性が生涯を通して健康で快適に過ごすためには、骨盤底機能を適切に保つことが重要である。

今回は産前産後及び更年期・高齢期以降の骨盤底にどのような変化が生じるのかを解説させて頂き、症例を通して具体的な機能評価と運動療法を紹介する。

女性の骨盤底機能障害の評価と運動療法~骨盤帯疼痛や尿失禁症状に対応するには~ 講師:田舎中真由美先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年07月02日

9:00~12:00
定員
100人

受講料
5000円/1人

メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場

自宅受講

住所
自宅受講

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/186/

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【女性は骨盤底機能を適切に保つことが特に重要です】

女性は男性に比べて、経年変化の他、月経、妊娠や出産、閉経によって、身体的変化を生じやすいと言えます。

つまり骨盤底機能も影響を受けています。

その結果、骨盤帯疼痛や尿失禁のような骨盤底機能由来の症状が出現しやすくなります。

【具体的な機能評価と運動療法を症例を通して学べます】

骨盤底機能は当然ですが男性にとっても重要であり、ほぼすべての運動器疾患にも関わる重要な機能なため、ぜひ学んでおいていただきたい内容です。

今回は特に、

産前産後及び更年期・高齢期以降の骨盤底にどのような変化が生じるのかを解説させて頂き、症例を通して具体的な機能評価と運動療法

を紹介させていただきます。

講師はウィメンズヘルスの第一人者である田舎中眞由美先生にお願いしております。

日々の疑問を解消し、皆様の今後の臨床に活かしていただければ幸いです。

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講義内容予定)

1)骨盤底機能の機能解剖と運動学
2)出産・加齢による骨盤底機能の変化
3)産後の腹部・骨盤底機能評価
  産後骨盤帯疼痛/産後尿失禁に対する評価
4)更年期・高齢期の腹部・骨盤底機能評価
  頻尿・骨盤臓器脱に対する評価
5)骨盤底機能障害に対する運動療法

当日の流れ

講師:田舎中真由美(たやなかまゆみ)先生

◇所属:インターリハ株式会社 フィジオセンター勤務

◇学歴:
平成7年3月信州大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業
平成12年3月保健衛生学士取得

◇職歴:
平成7年4月熱川温泉病院就職
平成10年10月~3月熱川温泉病院退職、非常勤勤務
10月~3月信州大学医療技術短期大学部理学療法学科非常勤研究員
平成11年4月インターリハ株式会社就職

◇教育・学術活動:
文京学院大学、帝京科学大学、千葉県立保健大学 非常勤講師
現在 日本理学療法士学会連合の下部組織である日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会 教育担当理事として骨盤底理学療法・産前産後理学療法の研修システムを構築中。

◇所属学会:日本理学療法士学会、日本女性骨盤底医学会、母性衛生学会、日本公衆衛生学会、日本老年泌尿器科学会、排尿機能学会

◇執筆:
・ウィメンズ・ヘルス 妊娠期、産褥期・産後:今日の理学療法指針;内山靖 総編集, 477-484,医学書院,.2015
・産後女性の機能健診,理学療法MOOK20,石井美和子編集,65-72,三輪書店,2016
・コラム 「コアトレーニング」について、わかりやすく教えてください.理学療法NAVI “背景疾患別“理学療法Q&A, ;高橋哲也編, 医学書院,56,2016
・尿失禁に対する理学療法, 高齢者理学療法学,島田裕之総編集,413-421,医歯薬出版,2017
・腰部運動器疾患に対するセルフエクササイズのポイント,理学療法34(7),2017 など他多数

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

5000円/1人

メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/186/

ホームページ

https://therafor.com/

女性の骨盤底機能障害の評価と運動療法~骨盤帯疼痛や尿失禁症状に対応するには~ 講師:田舎中真由美先生

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