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これまでのあゆみ
1999年に理学療法士免許取得しました。卒後、長崎県内の整形外科に就職し2004年から現在の勤務地である貞松病院リハビリテーション科に入職し、現在に至ります。
臨床では、一般整形外科疾患を中心に子供から高齢者まで幅広い年齢層の患者様の治療に従事しております。
また、院外活動として県内高校野球チームのメディカルトレーナーとして関わらせていただいております。
認定資格の取得は必然な流れでした
2008年から、広島国際大学の蒲田和芳先生に当院の臨床アドバイザーとして非常勤で勤務して頂き、毎月治療や研究の指導を頂いております。
この8年間でリアラインというゴールは変わらないのですが、治療手技・内容は日々進化し、リアラインコンセプトが確立されてきました。
当然、我々の治療にも反映されており、治療効果の高さも実感できていましたので、認定トレーナーの取得は必然でした。
GLAB製品の実際の使用例紹介
臨床の場面では、リアラインインソール、ソックス、バランスシューズ、レッグプレス、コアの現在販売されているデバイス全てを使用しております。
これらは実際にアライメントを整えるためのデバイスにもなりますし、整えたアライメントを維持するためにも非常に有用だと感じております。
当院ではこれらのデバイスの効果検証を目的とした研究にも取り組んでおります。
リアライン認定トレーナー募集!
認定トレーナーは様々な舞台で活躍されています。皆様もリアラインコンセプトを学び、認定トレーナーを目指しませんか?
関節疾病予防学とは「身体のゆがみ」の解消をテーマとし、生理学・姿勢学・バイオメカニクスを起源とした運動療法としての関節学の新領域の研究です。
貞清 正史先生ご経歴
1999年 長崎医療技術専門学校 卒 (理学療法士免許取得)
1999−2004年 貝田整形外科勤務
2004年−現在 医療法人慧明会 貞松病院リハビリテーション科 勤務
【リアライン・コンセプトをご紹介くださりました先生方】
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