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これまでのあゆみ
平成8年に柔道整復師免許取得後、脳神経外科リハビリテーション 科・整形外科リハビリテーション科 科長を経て、平成19年独立開業 し、平成26年に法人化しました。
治療をしていて、症状が改善した方でも元通りの生活に戻した途端に症状が再発する方が多く、日常生活指導といっても活動制限をする か、痛みのでる部位を鍛えるトレーニングくらいしかできませんでした。
自分自身が納得できる治療を模索していくなかで、リアラインコンセプトと出会い現在はリアライン・インストラクターとなり、施術・運動指導をしています。
リアラインコンセプトとの出会い
柔道整復師免許取得し、脳神経外科リハビリテーション科に勤務していた頃、蒲田先生の「症候群という捉え方」という雑誌での連載に衝撃を受けたのが一番最初のきっかけです。
考え方やアプローチの方法論が非常にシンプルで理解しやすく、患者さんへも簡潔に説明でき、結果も出ましたので当時からこの理論を 軸に研鑽していきたいと考えていました。
その後数年経過し、蒲田先生がセミナーをしていることを知り、リアライン・ コア発売前に行われた認定講習会を受講しました。
その際、リアライン・コン セプトをより深く学びたいと考えCSPTを受講し、認定制度の説明を受けてカリキュラムを終了して認定に至りました。
GLAB製品の実際の使用例紹介
多くの先生方が、リアラインデバイスをトップアスリートに使用し十分な効果を出しています。
トップアスリートで効果があるものは当然ADLレベルでも効果があるはずですので、当院では一般の会社員・主婦・学生アスリート・高齢者の方にもリアラインデバイスを使用しています。
レントゲンで異常がない、年齢によるものと諦めていた症状に対して、リアライン・コア、レッグプレス、バランスシューズを使用して理想に近い関節運動を獲得することで症状の軽減・消失することを実感してもらっています。
スポーツをされる方にはもちろんのこと工場などでの立ち仕事の方にもリアライン・インソールをお勧めすることが多く、ご満足頂いています。
リアライン認定トレーナー募集!
認定トレーナーは様々な舞台で活躍されています。皆様もリアラインコンセプトを学び、認定トレーナーを目指しませんか?
関節疾病予防学とは「身体のゆがみ」の解消をテーマとし、生理学・姿勢学・バイオメカニクスを起源とした運動療法としての関節学の新領域の研究です。
加藤 伸幸 先生ご経歴
平成8年3月 米田柔整専門学校卒業
平成8年4月~医療法人ディスニック 浅井外科 リハビリテーション科
平成14年5月~医療法人かとう整形外科リハビリテーション科 科長
平成19年11月 日だまり接骨院開院
平成26年6月 株式会社Conditioning hidamari設立
平成28年1月 リアライン・インストラクター認定
【リアライン・コンセプトをご紹介くださりました先生方】
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