疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)の形成の仕組みを発見|九州大学

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今月9日、九州大学のHPにプレスリリースとして「疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)の形成の仕組みを発見」が掲載された。

以下概要である。

 

九州大学大学院農学研究院の辰巳隆一准教授、水野谷航助教、中村真子准教授らの研究グループは、筋組織幹細胞(衛星細胞)が合成・分泌するタンパク質セマフォリン3A(Sema3A)によって抗疲労性筋線維の形成が誘導されることを初めて見出すと共に、細胞膜受容体に始まる細胞内シグナル伝達軸を明らかにしました

詳細を読む(引用元):九州大学

 

筋トレなどを行うことにより、刺激を受けた筋肉の一部の筋線維が壊され、その後、以前より強い筋線維に修復されるー。

また、この再生過程において適切な栄養を摂取することで筋肥大をより促進することができる。

 

また、筋線維タイプは、抗疲労性筋線維(遅筋型・赤筋)と易疲労性筋線維(速筋型・白筋)に分けられるが、今回の発表にて抗疲労性筋線維の形成には3A (Sema3A)が大きく関与していることが分かった。

 

このSema3Aを多く含む食品成分をサプリメントとして摂取することで、抗疲労性筋線維が増えることが期待される。

 

筋線維タイプの比率は、遺伝による影響が大きく、トレーニングによる変化は少ないと考えられてきているが、いずれにしても運動処方において筋線維タイプを意識し、それぞれ狙ってアプローチを行うことが大切だ。

 

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疲労しにくい筋肉(抗疲労性筋線維)の形成の仕組みを発見|九州大学
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