グッドデザイン賞2017 気になるリハビリ関連製品(プロダクト)7選

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パーソナルモビリティ [WHILL Model C]

WHILLのファーストモデル「Model A」で培った、車椅子の概念を覆すスタイリング、小半径回転が可能な前輪オムニホイールタイヤ、簡単操作のマウスコントロール、スマホ遠隔操作に加え、今回の「Model C」では、小スペースの車のトランクにも分解して車載が出来、また服を選ぶように自分の気持ちに合った色の外装に着せ替える事が出来る。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/45395?token=Yd84YA14Ui

 

編集部コメント>>自転車を一人一台持ったように、次世代はパーソナルモビリティに乗って移動するような未来がくるかもしれない。今は家に引きこもりがちな高齢者も、パーソナルモビリティーを使えば、より自由により遠くに外出ができるようになるだろう。

 

リハビリテーションサポートグッズ [アクティムーブ ライゾフォーテ]

慢性疾患や急性の障害を負った親指をサポートする器具であり、親指を的確に固定すると同時に他の指や手首の動きを制限しないことで、手の機能に貢献する。親指と手の動きをきちんとサポートすることで、疾患のない状態との隔たりを最小限にできるのだ。そのための形状や装着する器具に求められる堅牢性、色彩計画など、機能に焦点を絞った実直なデザインを評価したい。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/44848?token=iMWw9dnsgC

 

編集部コメント>>装具も、昨今身につけるものとして機能性と同時にファッション性が求められてきている。毎日装着する上で、ストレスを感じることのない装具が今後、増えてくることに期待。

 

雪かきシャベル [腰が痛くならない雪かき補助グッズ]

雪かきの重労働を低コストで解決することを目指したデザインが良い。積雪地域の多くで高齢化が深刻な問題となっており、雪かきを担う若者が少なくなった今、このようなプロダクトの必要性は高いだろう。すでにある雪かきスコップに装着することで、機能性を高めるという考え方は、新たにスコップを購入するより安価で無駄がない。シンプルな方法で雪の重さを分散し、腰をかがめずに作業できるようするという発想はありそうでなかった優れたユニバーサルデザインである。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/44881?token=iMWw9dnsgC

編集部コメント>>都会に住む方にとってはピンとこないかもしれないが、雪国に住む方にとっては雪かきは一大事である。雪が積もれば外出もできない。簡易な腰痛予防グッズで患者さん・利用者さんに勧めてみてはいかがだろうか?

 

WEBアプリケーション [ポケットセラピスト -カラダとココロの痛みの健康相談サービス]

ポケットセラピストは、国家資格を保有する専門家にチャットでの健康相談を通して、二人三脚で腰痛などの痛みを、改善までサポートするサービスです。一般的に腰痛は、筋肉や骨の異常が原因と思われることが多いですが、慢性的な症状の場合、カラダの他にストレスなど、ココロの状態も原因として関係していることが数多くの医学研究より明らかになっています。バックテックは、カラダだけでなくココロにもフォーカスを当てた独自のノウハウをもとに、オンラインを通じた腰痛対策サービスを提供しています。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/45912?token=erk9ibAfp1

編集部コメント>>病院に行かずとも、理学療法士に相談できる画期的アプリ。このアプリのプロデューサー、株式会社バックテックの福谷先生に産業理学療法に関して教えていただいた記事はこちら

 

 

摂食嚥下機能に関する啓発プログラム [くちビルディング選手権]

「くちビルディング選手権」は、摂食嚥下機能に特化した新感覚スポーツプログラムです。 日本人の死因第三位の多くを占める「誤嚥性肺炎」の予防を啓発するため、誰もが毎日使っている「お口まわりの筋肉」に着目し、噛む力・飲み込む力・呼吸する力等を使ったスポーツ大会を実施しています。競技のデザインにあたっては、医師・歯科医師・ゲームデザイナー・フードコーディネーター等と協働し、機能向上効果と、競技としての面白さを両立させています。子どもからお年寄りまでが気軽に参加し、「あそびを通して楽しく自然に医療リテラシーを学べる」摂食嚥下機能のトレーニングプログラムです。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/46028?token=nHDmLBKFLZ

編集部コメント>>摂食嚥下訓練が、ゲームをしているだけでできてしまうプログラム。ゲーミフィケーションは大きく注目されており、これからのリハビリを考える上で一つのキーワードと言える。

 

パラスポーツデジタル体験 [車椅子型VRレーサー「CYBER WHEEL」<サイバーウィル>]

パラスポーツを、楽しく身近に体験いただける機会を多く作るために、最新テクノロジーでエンターテインメント化した「CYBER SPORTS」シリーズです。・第1弾はパラスポーツである、「車椅子レース」をVRで体験できる装置です。 ・レースで使用される車椅子レーサーを未来型にデザイン。 ・タイヤに付いているハンドリムを回すことによって、ヘッドマウントディスプレイ内のステージも進んでいきます。 ・全長400mを想定 西暦2100年のTOKYOを走り抜けます。 ・最高速度60Kmにもなる、トップ選手の追体験ができます。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/46026?token=Ww67Dsqb7v

編集部コメント>>東京パラリンピック開催に向けてパラスポーツに目を向ける療法士も増えてきている印象がある。パラスポーツならではの体験をVRで可能にした最先端エンターテインメント。

 

すこやくトーク [すこやくトーク]

薬局と患者にweb上でコミュニケーションの場を提供することで日々の健康をサポートします。薬局は患者から服薬・健康相談を受けたり、また薬局側からは新たに発表された副作用情報や、健康情報を発信するなど、デバイスを問わずいつでも双方向的なやりとりが可能です。患者は他の薬局で受け取った薬や市販薬、サプリメントも写真で手軽に登録でき、薬剤師は服薬状況を閲覧して適切なアドバイスができます。 患者と薬局の信頼関係を新たに作ることで、医療の適正化に繋げること、また薬剤師地位を向上し、地域医療において更に深いコミットを促すインフラになることを目指しています。

引用:https://www.g-mark.org/award/describe/46003?token=JlrO2iPCOp

編集部コメント>>服薬管理のためだけに訪問看護を利用している高齢者もいる。このアプリによって医療費削減やその他の薬に関する多くの課題を解決できるかもしれない。

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