令和8年度改定「機器が絡む加算」5項目総点検──運動量増加機器加算は上下肢分離、リンパ浮腫は500点新設

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令和8年度診療報酬改定の改定後点数は令和8年6月1日に施行されます。リハビリテーション分野では、ロボットや嚥下評価機器、弾性着衣など「機器」が算定要件や加算点数に直接絡む項目でいくつかの変更が入ります。最大の動きは、脳卒中・脊髄障害のリハで用いる運動量増加機器加算が上肢・下肢に分かれ、両方該当する患者では月最大300点まで算定できるようになる点です。摂食嚥下機能回復体制加算の言語聴覚士要件緩和、リンパ浮腫複合的治療料の重症区分新設・大幅引き上げ、心大血管リハの加算再編など、施行を前に機器導入や運用見直しの判断材料となる5項目を整理しました。

令和8年度改定「機器が絡む加算」5項目総点検──運動量増加機器加算は上下肢分離、リンパ浮腫は500点新設

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