五十肩、注射併用で可動域・機能が改善 理学療法単独と比較 痛みは差なし

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五十肩(凍結肩、癒着性関節包炎)の治療で、理学療法に関節内ステロイド注射を併用すると、理学療法だけの場合より肩の可動域と機能が短期的に大きく改善する。米国とレバノンの研究チームによるメタ分析でこうした結果が示された。痛みの強さには両群で差がみられなかった。整形外科系の国際誌に6月24日付で公開された。

 

研究チームは、関節内ステロイド注射と理学療法を併用した群と、理学療法のみの群を比べた5件のランダム化比較試験を統合した。対象は計198人。追跡期間は6〜24週だった。

五十肩、注射併用で可動域・機能が改善 理学療法単独と比較 痛みは差なし

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