日本病院会(日病)の相澤孝夫会長は27日、定例記者会見をオンラインで開き、23日の常任理事会で新たな地域医療構想の進め方を議論したと明らかにした。県境の構想区域の扱いや、病院ごとの診療実績データの共有、地域医療構想調整会議の実効性が論点になった。11月の役員会で、厚生労働省に働きかけるかどうかも含めて協議したい考えだ。
前回の理事会に続き、各地域の検討状況を踏まえて議論した。県境にあり、県をまたいで医療が提供されている構想区域では、病院が検討を進めたくても、協議が進んでいない地域がある。状況の共有すら行われていない地域もあるという。










