厚生労働省は23日、2023年3月に卒業して就職した人の離職状況を公表した。就職後3年以内に辞めた人の割合は大卒31.2%、高卒36.9%で、前年からそれぞれ2.6ポイント、1.0ポイント下がった。産業別では、医療・福祉が大卒39.1%、高卒49.4%と全体を大きく上回る。高卒は前年比0.2ポイントの上昇。
学歴別の残る2区分は、短大等卒が43.1%(1.4ポイント低下)、中卒が54.5%(0.4ポイント上昇)だった。
高卒の医療・福祉は、宿泊業・飲食サービス業(61.6%)、生活関連サービス業・娯楽業(61.1%)に次いで3番目に高い。4番目の教育・学習支援業(49.3%)との差は0.1ポイントしかない。










