お読みいただいてる皆さんありがとうございます。。 理学療法士の唐沢彰太です。 PTやOT同士での会話で、肩から介入するか?手から介入するか?の話題をよく耳にしませんか?また自分も悩んだ経験ありませんか? リハビリを進めていく上で、特に上肢においてはどちらから介入するのかはとても大切になります。今回はこの中枢・末梢問題について書いていきます。
整形外科疾患である足底腱膜炎がもしも慢性疼痛だったら?研究報告と症例から考えてみます。
6月27日に開催した山本篤先生によるウェビナー、「解剖学×発声学!音楽家の身体ケア入門」のアーカイブ動画(1時間56分14秒)を会員限定で公開致します。