fear-avoidance modelは慢性疼痛や運動器の理学療法士であればもはや必須の知識。でも間違って使っていませんか?良かれと思って伝えた一言が、むしろ悪循環に向かわせていたら…。ガイドラインも認める慢性疼痛遷延要因の代表、『恐怖回避モデル』を徹底分析。臨床心理士から盗んだ患者対応技術をリハビリ職にもご紹介します。今一度臨床での振る舞いを見直してみませんか?理学療法士は運動機能の専門家なんだ!と再認識させる、fear-avoidance modelの核心に迫る記事です。
好評の頭痛に対する理学療法士の作法シリーズ。本日は緊張型頭痛です。メカニズム不明な頭痛への対処法を分類からまとめ、実際に臨床でやっている運動器理学療法での対応についての私見を書きました。「孫悟空の頭についてる輪っかの名前」を調べたくなる記事です。
第322回目のインタビューは日本アレルギーリハビリテーション研究会代表の理学療法士及川 文宏。アレルギー疾患はこの10年ほどで急増しており、厚生労働省によると国民の2人に1人が罹病していると推計されています。及川さんのご子息もそのうちの1人。理学療法士としてできることしては何か。悩み抜いた末に辿り着いた"アレルギーリハビリテーション"の理論を教えていただきました。

食欲の秋!スポーツの秋!学会の秋!この秋に開催される痛み関連学会、ペインリハ、口腔顔面痛、心身医学、運動器疼痛の学会の見どころやポイントをまとめながらご紹介します。最新のトピックの共有やマナーを守った熱いディスカッションの他、会場周囲の観光スポットや名物に舌鼓を打ちながらぜひ学会を楽しみましょう。初めての学会にも足を運びたくなること間違いなしの記事です。
お蔵入りとなっていた背臥位から歩行動作を予測する10の筋緊張評価(後編)です。リクエストをいただきましたので解説させていただきました。後編となる今回は腰部から下肢の筋群から歩行時の代償動作や重心位置を予測していきます。

第321回のインタビューは、理学療法士の須賀康平先生。英語能力の習熟度を判断するTOEFL iBT®テストでは、今年4月に93点(TOEICで920-950点相当)を取得。その卓越した英語能力を活かし、書籍・論文の翻訳や海外講師を招いたセミナーの通訳をするなどの活動をしている。また、米国のロマリンダ大学の臨床博士過程にも合格し、今年9月から留学する予定だ。そのキャリアの歩みに迫る。