【目次】
第二回:雇いたい社員の条件は?
第三回:後継者はどのような人物像?
第四回:いいところと大変なところ
第五回:もし倒産した時の、次の一手は?
第六回:経営者として必要なものは?
セッション3 経営者としての働きかた
*MC:株式会社エバーウォーク代表取締役 輪違弘樹
河合眞哉(理学療法士)
平成16年 国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院卒業
学年でダントツの劣等生。
平成16〜21年 おゆみの整形外科クリニック勤務
足部に興味を持ち、インソールを勉強する。
ジェフユナイテッド市原千葉リザーブズトレーナーを兼務しながらメディカルリハビリテーションという勉強会団体を作る。
平成21〜24年 薬丸病院勤務
リハビリテーション科の新規開設。
平成23年 メディカルリハビリテーションをNPO法人に。
平成23年 Body Pioneer(株)を設立
平成24年 門前仲町リハビリデイセンターを皮切りに、リハビリ特化型デイサービス5店舗、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、お惣菜お弁当事業を開設。
Body Pionner(株)HP:https://www.bodypioneer.net
ブログ:https://ameblo.jp/kawai-shinya/
福谷 直人(理学療法士)
▼2011年-2013年
愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。
同時に藤田保健衛生大学大学院修士課程に社会人大学院生として進学。
愛知県の老人介護保健施設にて、高齢者のリハビリテーションを日々行い、夜間や休日に大学院に通学し、研究活動を行う。
リハビリテーション工学を研究し、トレッドミルの制御プログラムや歩行訓練時の転倒予測システムなどを構築。その他、筋電図や加速度計の処理プログラムも構築。
勤務先では、職員の腰痛予防の取り組みなど、職場環境の改善に取り組む。
▼2013年-2016年
【研究活動】
藤田保健衛生大学大学院にて修士号取得後、京都大学大学院医学研究科の博士後期課程へ進学する。
主な研究テーマは、膝や腰の痛みに関する研究。
東京の上場企業と共同研究を行い、健康経営の全社戦略として運動器(肩こり/腰痛/関節痛)検診を約3,000名以上に行う。
運動器疾患(肩こり/腰痛/関節痛)やメンタルヘルスと労働生産性の関連性の研究を行い、これまで国際誌への論文掲載多数あり。
【ビジネス関連】
ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。
■Global Technology Entrepreneurship Program準優勝
■Japan Business Model Competition最優秀賞(日本代表)
■International Business Model Competition Quarter finalist
■Digital Health Connect準優勝
HP|https://www.backtech.co.jp/
石田 輝樹(理学療法士)
職歴
2007年~2013年横浜労災病院 リハビリ中央部 理学療法士
2013年~株式会社リカバリータイムズ 代表取締役
学歴
2007年神奈川県立保健福祉大学
リハビリテーション科卒業(理学療法士)
2009年~2011年神奈川県立保健福祉大学大学院 修了
(リハビリテーション学修士)
2011年~2015
福島 努(理学療法士)
平成15年 国立療養所箱根病院付属リハビリテーション学院卒業
平成15年~23年 平塚市民病院
平成23年~24年 鶴巻訪問看護ステーション
平成24年 株式会社 Re ambitious創業 リハセンター R-studio開設
平成27年 訪問 R-station開設
平成27年 R-studio フィットネス開設
平成29年 子供向けスポーツ教室 忍者ナイン開設
株式会社 Re ambitious : http://re-ambitious.com
ブログ 夢のキセキ: http://ameblo.jp/ptbaka/
【お申し込み方法】
共催 TBM、BP、POST