厚生労働省は29日、介護給付費等実態統計月報(令和8年4月審査分)を公表した。介護サービスの受給者数は484万1,200人で前年同月比1.7%増、介護予防サービスは102万400人で5.4%増だった。費用額は介護サービス全体で1兆88億6,200万円と2.7%増えている。訪問リハビリテーションは受給者数・費用額とも、介護サービス全体の伸び率を上回る結果。
月報によると、訪問リハビリテーション(介護給付)の受給者数は12万6,100人で、前年同月の12万2,300人から3.1%増えた。費用額は52億5,100万円で7.1%増となっている。
介護予防訪問リハビリテーションの受給者数は3万2,400人で6.6%増。費用額は10億2,400万円と10.9%伸びた。
通所リハビリテーション(介護給付)の受給者数は41万5,100人で1.2%増、費用額は327億6,700万円で2.0%増だった。
介護予防通所リハビリテーションの受給者数は19万8,200人で4.0






