全世界で様々な経済的ダメージが出ているこの度のコロナ禍。日頃フリーランス言語聴覚士として活動する私の元にも「仕事(収入)は大丈夫?」と沢山の心配の声を寄せて頂いた。 フリーランスは自由に働き場を選べる一方、非常事態には“真っ先に契約が切れるリスクがある“と容易に予想されるからだ。これからお話することは、実際にフリーの私に起こったことの実録だ。
・支援状況の記録 各利用者の個別の能力や希望、目標等に基づき、計画書などへの記入。 さらには就労状況や支援内容、面談の内容などを記録し、日報・週報・月報など作成をお願いします。 ※当社のフォーマットに沿って行うので難しくはありません。 ・就労支援 利用者が働く際に必要なスキルや習慣、コミュニケーション能力の向上を支援します。 事業所内外にて、ご利用者様が自身をもって働けるような環境作りやサポートをお願いします。 ・家族支援 時にはご家族に対しても相談やサポートを行っていただきます。ご利用者様以外の方々をサポートするのも私たちの仕事です。 ・生活支援 働く上で、私生活を整えることも大切です。 定期的な就労を維持するために生活リズムが変わる場合は、その調整や支援を行っていただきます。 未経験から活躍している社員が多いのがリハスの特徴です。 ご自身のできるところから少しずつ覚えて頂ければ問題ございません。 充実した研修内容で安心して対応できるまでサポートさせていただきます!
みなさんこんにちは。脳梗塞リハビリセンターの唐沢です。前回まで、半側空間無視、失行症、注意障害など様々な高次脳機能障害について書いてきました。 今回からは、もっと臨床に話を書いていきたいと思います。まずは初めに、脳の左右半球の側在性(ラテラリティ)についてです。左半球の脳卒中と右半球の脳卒中では何が違うのか?その点の疑問について書いていきます。
さまざまな業界に広く大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス。メディアでは医療崩壊が注目されていますが、介護業界の現状にも目を向けていきます。
回復期リハビリ病院でのリハビリ業務 【病棟編成】 回復期リハビリテーション病棟 68床 2023年4月に開院したばかりです! ・桜十字グループで東京初の病院、港区にて回復期の専門病院を開院! ・近隣の急性期病院と連携しながら地域医療の充実に貢献していきます。 白金リハビリテーション病院の特徴! 看護師、リハビリスタッフの協力体制の下、患者様1人1人の語る言葉を傾聴し、人生の物語を大切にしていく「ナラティブ」なアプローチ」を実践。 こんな人を求めています! 〇多職種で連携していきたい方 すべての職種の壁をなくして、全員で患者様に寄り添っていきます。 〇綺麗な施設で働きたい方 桜十字グループとは? 〇従業員数9,000名を超える病院が母体のグループ 九州~関東エリアにおいて医療・介護事業を数多く手掛けています。 〇グループ売上800億円超で安定した経営を行っています。
引き続き、消去現象について書いていこうと思います。特に、体性感覚性の消去現象は訓練を難航させる症状ですので、ぜひ左片麻痺の方を代表に訓練の手掛かりにして下さい。
臨床経験が数年たったセラピストなら、一度や二度キャリアについて悩んだことがあるでしょう。 キャリアって何を軸に考えますか? 「給料?」「やりがい?」「人間関係?」「家からの距離?」・・・・ 本連載では、国家資格キャリアコンサルタントを保有し100名以上のセラピストをクライアントに持つ筆者が、 多くのセラピストが気になるキャリア形成で重要なポイントを整理しながら、キャリア迷子にならないよう思考法を身につけてもらうことを目的としています。