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【脳卒中シリーズ】脳卒中後のうつ

皆さんこんにちは!いつもお読みいただき誠にありがとうございます。 うつは精神の病気だと思っていませんか? うつは脳の病気です。ということは、脳卒中などの脳血管疾患ではうつが生じる可能性が高まるのではないでしょうか? 今回は、脳卒中後のうつに関して書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】脳卒中後のうつ
唐沢 彰太2020.10.215,601 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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【イラスト】咽頭収縮筋の解剖学ー摂食・嚥下解剖シリーズー

【イラスト】咽頭収縮筋の解剖学ー摂食・嚥下解剖シリーズー
POST編集部2020.09.2984,965 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士

スケジューラ―管理されるリハ・単位に追われるリハを脱したい方!身体拘束ゼロを実現し、認知症ケアに強みをもつ当院で活躍しませんか?

月給: 314,700円 〜 334,500円

療養型病院に入院されている患者様を対象とした理学療法業務です。 (全326床。【指定療養型医療施設】 医療療養病棟:220床、認知症治療病棟:50床 【介護医療院】56床) *今後444床に増床し、地域包括ケア病棟を立ち上げる予定です。ますますリハビリのニーズが高まるため増員募集します。 ・ご高齢の患者様の機能改善 ・QOL向上のリハビリテーションを実施 患者様の生活に寄り添うことを大切にしています。 理学療法士4名、作業療法士7名、言語聴覚士2名、リハビリ助手1名という構成です。チームプレーを大切に取り組んでいます。 そのほか、医師、看護師、リハビリスタッフとコミュニケーションをとりやすく、チームワークのよい職場です。 当院は慢性期ではありますが、「急性期」「回復期」「療養期」「看取り期(終末期)」という4つの機能があります。 身体機能とADL能力の向上がなければ人生の再構築はないと思われがちですが、セラピストだけでなく多職種やご家族様など患者様を取り巻く関係者全員で、患者様が人生を再び取り戻すアイデアを出し合い、実行できることが当院のリハビリテーションの強みです。 今後、ますますニーズが高まる慢性期リハびりテーションにおいて、当院で共に考え、実践してくださる方を求めています。認知症患者800万人時代、「これからの新しいリハビリテーションの提供」を目指しています。 横浜病院とは 長期の医療・介護を必要とする高齢者のための病院です。 「こわくなく、くるしくなく、さびしくなく」を基本理念としています。 職種を問わずあいさつが飛び交い、解放感と清潔感にあふれた病院づくりをすすめています。 9時~17時勤務で残業もほとんどなく、とても働きやすい環境です。有給取得率は昨年度実績で約8割、産休育休復帰率も100%です。

スケジューラ―管理されるリハ・単位に追われるリハを脱したい方!身体拘束ゼロを実現し、認知症ケアに強みをもつ当院で活躍しませんか?
医療法人社団元気会2025.06.2628 views
作業療法士正社員

【脳卒中シリーズ】なぜ肩甲帯、骨盤に代償が出現するの?

 脳卒中後に、「代償動作」が問題になることが多いのではないでしょうか?ただ、代償が出やすい動作や出る部位は決まっています。特に、リーチング時の肩甲帯、歩行時の骨盤帯は代償動作が出現しやすくなっています。  今回はその原因と、訓練について2回に渡って書いていきたいと思います!!

【脳卒中シリーズ】なぜ肩甲帯、骨盤に代償が出現するの?
唐沢 彰太2020.08.274,900 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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言葉の理解ができ口も動かせるのに、話せない子どもがいるのはなぜか?

小児分野で働く言語聴覚士のもとには、『大人の言っている事が理解でき上手に口も動かせるのに、○歳を過ぎても全く言葉が出ない』という相談がやってくる。本日はその相談に回答する形で、子ども達が言葉を話せるようになるまでのステップと、言葉の発達を促す望ましい関わり方を考えていく。

言葉の理解ができ口も動かせるのに、話せない子どもがいるのはなぜか?
三輪 桃子2020.08.164,885 views
言語聴覚士ST言語聴覚療法
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【脳卒中シリーズ】ただの感覚訓練ではない

脳の中の身体と、実際の身体にずれが生じる可能性について書いてきています。その中で、脳卒中や慢性疼痛では、脳の中の身体が大きく変質していく事が分かっている事は前回書いた通りです。 では、そのような患者にはどうやって訓練をしていけば良いのでしょうか?今回はここにフォーカスして書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】ただの感覚訓練ではない
唐沢 彰太2020.08.144,336 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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【脳卒中シリーズ】脳の中の身体と実際の身体とのズレ

前回より、脳卒中後の痛みに関して書いています!痛みだけでなく、痺れなどの異常知覚は脳卒中後のリハビリにおいては、非常に重要な要素になってきます。今回はその原因について書いていきたいと思います。詳細は、7/22に発売した私の2冊目の著書「傷ついた脳の声が聞こえているか」をご参照ください!!

【脳卒中シリーズ】脳の中の身体と実際の身体とのズレ
唐沢 彰太2020.07.245,056 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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神奈川で数少ない介護医療院のある病院/摂食嚥下リハが病院の強み!/多職種による摂食嚥下リハチームが積極介入中◎

月給: 314,700円 〜 334,500円

「自分たちが入院したい」と思える病院づくりを目指して 横浜病院は長期入院が必要な高齢者を支える慢性期病院として急性期・回復期・療養期・看取り期の4つの機能をもって地域の医療ニーズに応えています。 「こわくなく、くるしくなく、さびしくなく」を目指した病院づくりに取り組み、身体拘束ゼロ活動なども実践 今後、地域包括ケア病棟を立ち上げ予定です 摂食嚥下リハビリテーションに力を入れています 当院は摂食嚥下リハビリテーションにおいて慢性期トップ水準を目指しています。 医師や言語聴覚士、栄養士、看護師、介護福祉士等でチーム活動を展開しており、積極的に経口摂取への移行をトライしています 実際、経管栄養・CVで入院して来られた患者様の約15~17%の方が入院から1年以内に1食以上経口摂取に移行しています \病院見学会実施中/ 横浜病院では病院見学を実施しています!

神奈川で数少ない介護医療院のある病院/摂食嚥下リハが病院の強み!/多職種による摂食嚥下リハチームが積極介入中◎
医療法人社団元気会2025.06.2621 views
言語聴覚士正社員

【脳卒中シリーズ】脳卒中患者の痛みの原因のあれこれ

今回まで高次脳機能障害を中心に書いてきましたが、ここで臨床上出会うことの多い、脳卒中後の痛みに関して書いていきたいと思います。みなさんの中にも悩まれている方が多いと思いますので、是非ご参考いただければと思います。

【脳卒中シリーズ】脳卒中患者の痛みの原因のあれこれ
唐沢 彰太2020.07.094,524 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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【脳卒中シリーズ】なぜ左片麻痺は体幹が大きく傾くの?

前回から、脳のラテラリティについて書いています。脳は左右に1つずつあり、その2つの半球の違いは脳卒中に何をもたらすのか…より臨床に近い場面からいろいろ解決していきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】なぜ左片麻痺は体幹が大きく傾くの?
唐沢 彰太2020.06.2513,617 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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【脳卒中シリーズ】左右半球の違いは脳卒中後遺症に何をもたらすのか

みなさんこんにちは。脳梗塞リハビリセンターの唐沢です。前回まで、半側空間無視、失行症、注意障害など様々な高次脳機能障害について書いてきました。  今回からは、もっと臨床に話を書いていきたいと思います。まずは初めに、脳の左右半球の側在性(ラテラリティ)についてです。左半球の脳卒中と右半球の脳卒中では何が違うのか?その点の疑問について書いていきます。

【脳卒中シリーズ】左右半球の違いは脳卒中後遺症に何をもたらすのか
唐沢 彰太2020.06.115,282 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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【高次脳障害シリーズ】もし立ち上がりの時に片方の感覚が無かったら…

前回より、消去現象について書いています。半側空間無視とは明らかに異なるこの現象はどの様にして生じているのか?いくつかの説を用いながら書いていきたいと思います。

【高次脳障害シリーズ】もし立ち上がりの時に片方の感覚が無かったら…
唐沢 彰太2020.05.085,379 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
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