痛みの治そうとしないのは慢性疼痛リハの基本ですが、痛みを細かく評価しないということを意味してはいません。複雑な痛みは枠組みを用いて構造化すると特徴が見えてきます。本日は痛みの構造化問診について書いてみます。
今回まで高次脳機能障害を中心に書いてきましたが、ここで臨床上出会うことの多い、脳卒中後の痛みに関して書いていきたいと思います。みなさんの中にも悩まれている方が多いと思いますので、是非ご参考いただければと思います。

陰性逆転移を感じたときはむしろチャンス。感情に押しつぶされる前に切り離し、クリニカルリーズニングに加えて考えてみましょう。
ほとんどの方の姿勢はSway backだといわれています。 今回は、数あるSway back姿勢の修正の中からの一部を紹介させていただきます!
転移と逆転移。患者と治療者間で生じる感情について学びましょう。きっとそれはクリニカルリーズニングに役立ち、患者理解を深めることになるでしょう。
使命感を持って一生懸命働く医療関係者を、抑うつ無感情状態にさせてしまうバーンナウト。その根底にあるメカニズムについてまとめ、がんリハや慢性疼痛リハで注意すべき点についてお話します。

こんにちは。ライターの古後です。先日のクリニック転職の記事たくさんの方にお読みいただいたので、またまたクリニック関連の記事を書かせていただきました!自身の体験も踏まえた内容となっております。
新人さんのお悩みで、「杖歩行自立に移行するのに何か判断基準はありますか?」などの疑問。 もちろん多角的な視点からの評価の必要がありますが、実際には判断基準になりうる項目があるのでしょうか?
痛みや浮腫を伴う炎症兆候。なかなか引かないときに『自律神経の作用』と決めつけていませんか?そんな思い込みを覆す『神経原性炎症』についての記事です。痛み関連での大発見の一つ・ポリモーダル受容器の多様性に驚きます。
理学療法士と患者、理学療法士と家族、患者と家族。リハビリには様々な関係があります。リハビリ中にも気になるその「距離感」について書きました。