『あの患者コンプライアンスが悪いな』という言葉を聞いたことはありますか?患者の治療行動を評価する概念ですが、あまりいい意味で使われないことがあります。慢性疼痛リハビリテーションでも注目されている、『アドヒアランス』とともに考えて、患者の治療行動の把握に役立てましょう。成果にも関わります。
神経ブロック療法は効果がないのかについて、痛みを治すだけじゃない治療の意義や効果についてまとめました。
新年度が始まり、1ヵ月が経ちました。今年度は新型コロナウイルスの影響で、全国的に勉強会や学会が延期・中止の処置をとっており、向上心のあるセラピストの皆さんにとっては窮屈な時期を過ごしているかと思います。

前回に引き続きTKAについてと皮切に関しての解説になります!
Painの和訳である「痛み」と「疼痛」の使い分けについての記事です。患者側に立てば「疼痛って身近じゃない」という意見もあれば、「膝に疼痛がありまして」なんて訴えをする患者も時折いらっしゃり、人それぞれに使っています。医療者側も同様だと思います。慢性的に続く痛みを表す用語も「慢性疼痛」なのか「慢性痛」なのか、ここまで相当議論されたようです。painの和訳から、歴史、意味の違いの議論と自分の使用経験についてまとめました。
口腔顔面痛の理学療法の続きです。本日は神経の解剖学に基づく頚部からの関連痛による顔面の痛みです。トレーニングされた理学療法士なら必ず評価する頚部機能。なぜかを知っておくと、評価の見落としが少なくなります。
学生の時に習った、THAの脱臼肢位。以前から比較してどのように変化したかを解説します。

副鼻腔炎が顔面の痛みの原因か?そうではないのか?そうでないとしてこの痛みは何か。ヒントとなるのが非特異的腰痛へのアプローチです。生物心理社会的モデルにて痛みの含めた人間の理解により介入していきます。あまり顔面痛に縁がなくても痛みの理解が深まる記事です。
女性も男性でもオシャレに気を使う人は、「靴」に気を使っておられますね。「靴」と一口に言ってもその形やデザインは多種多様で、価格はピンからキリまであり、自分に合う靴を見つけるにはかなり苦労するのではないでしょうか。
リハビリ職には縁が少ない口腔顔面痛に関する記事です。基礎や診療科、定義と歯科領域の痛みをまとめました。臨床でできる鑑別を知って理学療法評価につなげるための基礎を作りましょう。『副鼻腔炎を副鼻腔炎と思ってしまったらそこで試合終了だよ!』。