『原因が不明なのが慢性疼痛』、一次性慢性疼痛であれば確かにそうかもしれません。しかし二次性の筋骨格系疼痛であれば痛みの原因が存在するため、各種評価やテストで鑑別していくことが有効です。今回は頸椎疾患に対して理学的検査、Spurling testを使った考察と痛みの鑑別を行いましたのでまとめてみます。
前回に引き続き、アキレス腱炎について解説していきます。アキレス腱炎がなぜ起こるのか、そこから何をすべきかについて考えていきます。
侵害受容刺激と痛みについては解剖学や生理学を丸覚えしなくても、その位置づけを理解すると臨床で診る痛みの間違いに気づきやすくなります。痛みのインプットとアウトプットの違いとは?今回は用語とその意義から両者の違いを整理します。
今週は姿勢と血圧の変化について記事にしました。長期臥床の方で、起き上がった時に低血圧になってめまいがする!!こういったことに頻繁に遭遇します。ぜひ参考にしてみてください。

痛みの心理社会的要因。本日は心理状態を掘り下げます。不安や恐怖や抑うつって痛みに何に関係するのでしょうか。また心理状態から痛みは起こるのでしょうか?
医療安全の講習会でリスク管理を怠ったことで注意義務違反となり、提訴された例をよく聞くと思います。リハビリ職種は、病院や施設、在宅、スポーツ現場など様々な場所で働いており、そこで共通して言えることは、リスク管理(フィジカルアセスメント)だと思います。今回はフィジカルアセスメントの重要性について記事にしていきたいと思います。

進化の過程で足部や足趾は大きく変化を遂げました。そんな中、様々な環境によって人間の足趾機能は危機的状況に陥りやすくなっています。 足趾の機能をもう一度見つめなおして、どんな動きが必要なのかを考えます。