【終了しました】起居動作のバイオメカニクスと臨床応用 2023年1月8日まで配信

石井慎一郎先生にバイオメカニクスの基礎を解説していただきながら、起居動作について240分間、バイオメカニクス的観点から石井慎一郎先生の目線でご講義していただきます。

起居動作のバイオメカニクスと臨床応用 2023年1月8日まで配信

開催情報

主催
足とからだサポート(主催者の詳細情報を見る)
日時
2022年11月23日

11月23日~2023年1月8日まで視聴可能

定員
30人

定員にて募集終了

受講料
2000円/1人

定価3980円→12月31日まで2000円にて受講可能ですのでご検討ください。

会場

オンライン Vimeo配信

住所
千葉県成田市

申込方法

https://peatix.com/event/3423637
からお申込すると
すぐに視聴情報と資料ダウンロード情報が手に入ります。

こんなことを教えます

2023年1月8日まで配信
【テーマ】 起居動作のバイオメカニクスと臨床応用
     前半 寝返り 116分
     後半 起き上り 122分           
【講 師】 理学療法士 石井慎一郎先生
               国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授

【研修会概要】
 石井慎一郎先生にバイオメカニクスの基礎を解説していただきながら、起居動作について240分間、バイオメカニクス的観点から石井慎一郎先生の目線でご講義していただきます。

 医療福祉分野のリハビリテーション関連のみならず、バイオメカニクスについての知見を臨床に取り入れたい全ての人に聞いていただきたい内容です。

〇起居動作に必要なバイオメカニクスとは?
〇起居動作の「どこ」に着目すればよいのか?
〇寝返りに必要な要素とは?
〇起き上りに必要な要素とは?
〇効果的なトレーニング方法はあるのか?

 日常生活動作は、「起居動作」、「起立着座動作」、「歩行動作」といった基本動作の組み合わせによって遂行されています。そのため、日常生活動作能力を高めるためには、まず基本動作能力を高める必要があります。一方で、日常生活場面では目的とする課題を達成するために、様々な環境や動作の文脈により、基本動作の運動パターンを適応的に変化させられる能力が不可欠と石井慎一郎先生は述べています。(バイオメカセラピーHP https://www.biomechtherapy.com/ より

 今回の講義では、日常生活に必要な「起居動作」に着目してバイオメカニクスと運動制御の視点から解説講習を石井慎一郎先生に行っていただく予定です。

【講師紹介】
 社会医学技術学院理学療法学科卒 理学療法士。永生会永生病院リハビリテーションセンター勤務。国際医療福祉大学大学院福祉支援工学分野博士課程修了、博士(保健医療学)。神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科教授を経て、2018年より国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授。ご専門は「バイオメカニクス」「運動器系疾患の理学療法」

こんな方を対象としてます

起居動作のバイオメカニクスを学びたい方

受講料について

2000円/1人

定価3980円→12月31日まで2000円にて受講可能ですのでご検討ください。

申込方法

https://peatix.com/event/3423637
からお申込すると
すぐに視聴情報と資料ダウンロード情報が手に入ります。

起居動作のバイオメカニクスと臨床応用 2023年1月8日まで配信

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