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【終了しました】【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』【臨床編】

◉認知症に関する論文や執筆も数多く、ご講演も多数行っている認知症のスペシャリストから単なるハウツーやパターン化した方法論ではなく、概念の本質を理解することや関与しながらの観察の重要性についてお話いただきます。

【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』【臨床編】

開催情報

主催
Medical MARKSTAR(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年03月14日

19:00~21:00
定員
100人

受講料
2000円/1人
会場

【zoom開催】

住所
【zoom開催】

申込方法

Webサイトよりお申込みください
https://www.markstar.net/dementia2024/

ホームページ

https://www.markstar.net

こんなことを教えます

・「リハビリを拒否する方にどうしたら良いかわからない」
・「怒りっぽい方にどう対応して良いかわからない」
・「自分の実践に確信が持てず不安がある」
・「他スタッフにうまく説明ができない」

 認知症は脳の疾患によってさまざまな生活障害が引き起こされます。ところが、現行推奨されている対応の多くが「優しく」「否定しない」などの心理的な対応です。
 提唱されている対応をしても効果がないと限界を感じたことはありませんか?心理的な対応を極めてもCVAによる運動麻痺が改善されることもADLが向上することもありません。CVAと同様に脳の疾患によって引き起こされる認知症に対しても障害と能力の観点から整理したアプローチが必要です。

 認知症のある方の変動する状態に対して、その時その場のその関係性において常に観察・洞察できることが最も重要です。的確な評価ができれば、どうしたら良いのかということは自然と一本道のように浮かび上がってくるものです。単なるハウツーやパターン化した方法論ではなく、概念の本質を理解することや関与しながらの観察の重要性について学ぶことができると思います。

 講師の先生は、神奈川県作業療法士会の認知症対策委員会にて担当理事を務められていた佐藤先生をお招きし、ご解説いただきます。認知症に関する論文や執筆も数多く、ご講演も多数行っている認知症のスペシャリストです。

【講習会の概要】
・基礎編・事例編・臨床編ともに、臨床でよく遭遇する事例を通して解説
・事例への対応(臨床知識の活用)
・すべての事例に通底する基本的な考え方と、観察・洞察・評価の一連の過程の解説

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

こんな方を対象としてます

・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者

受講料について

2000円/1人

受講する際は以下をお読み下さい

zoom入室の際は、フルネームにて入室をお願いいたします。(申込みの氏名以外では入室できません)

申込方法

Webサイトよりお申込みください
https://www.markstar.net/dementia2024/

ホームページ

https://www.markstar.net

【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』【臨床編】

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