きたるCSPT2018のテーマ：「リアライン・コンセプトによる治療法習得の第一歩」

CSPTが目指すゴールはこの10年間、不変です。CSPT受講の皆様には“設計図を的確に作る”技術・知識を身に着けて頂くことを目指しております。病態評価と機能評価に基づき、適切なプログラムを構築できることが、スムーズな治療の進行には欠かせません。

第二回：自らのキャリアップ　ダブルライセンス・大学院【山本尚司先生】

第一回：臨床経験10年目にして、理学療法士が天職と思えるようになった【フィジオ運動連鎖アプローチ 協会　代表｜理学療法士　山本尚司先生】

ミキタカヒロの腰痛講座 Vol.1【STarT Back Screening Tool】

伊藤が離島に行くってよ【屋久島（離島）で働く理学療法士｜伊藤真也先生】

第四回：ナンパをしたら給与が上がる？？【羽田真博先生】

第三回：価値ある人間であれ【羽田真博先生】

第二回：理学療法士の技術を活かせなかった病院勤務時代【看護師/理学療法士/介護福祉士｜羽田真博先生】

第一回：祖父の死で感じた逝き方を選択するということ【看護師/理学療法士/介護福祉士｜羽田真博先生】

阪神・藤浪晋太郎はダメフォームの典型例？！

人気スポーツ番組にゲスト出演経験のある理学療法士によるプロ選手の分析です。

第四回：臨床でもマネジメントを活用できる理学療法士へ【松山 太士先生】

第三回：悩み苦しみ越えろ【八千代病院　総合リハビリセンター技師長 兼 情報企画室長｜松山 太士先生】