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心臓リハビリテーション概論

心臓リハビリテーション概論
POST編集部2023.11.113,610 views
回復期急性期EBM

脳卒中片麻痺患者に対する立位訓練

脳卒中片麻痺患者に対する立位訓練
YutaFujimoto2023.07.113,401 views
脳卒中回復期
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【脳卒中シリーズ】脳卒中と痺れ

お読みいただきありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中を発症すると運動障害や感覚障害などいろいろな障害が生じます。痺れもその1つで、手足が痺れる方から身体の半分全体が痺れる方まで様々な痺れがみられます。今回はそんな痺れについて、私の経験した患者さんとのリハビリを書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】脳卒中と痺れ
唐沢 彰太2022.12.233,183 views
脳卒中回復期
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【脳卒中シリーズ】患者の声に耳を傾ける

お読みいただきありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。リハビリ中には、患者さんといろいろな話をすると思います。他愛もない会話から真剣な内容まで幅広い内容の会話があり、人と人の関りの中で展開される臨床には欠かせません。そこで今回は、患者さんの言葉にはさまざまなことが含まれていることをご紹介し、臨床での関わり方について書いていきます。

【脳卒中シリーズ】患者の声に耳を傾ける
唐沢 彰太2022.10.153,225 views
脳卒中回復期
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年収500万以上可能◎増員のため理学療法士1名募集します◎病棟60床透析ベッド51床の病院◎

年収: 4,248,400円 〜 5,160,400円

横浜市鶴見区にある徳田病院は、昭和49年から腎センターを併設し、人工透析を診療の中心に据えておりますが、一般内科の患者さんも数多く来院されます。 近年、透析をされる患者さんの数は増加をたどり、国を挙げての生活習慣病への取組みから、透析を行う前の管理が重要だと再認識されています。 徳田病院では、予防指導を行うとともに長期入院での全身的管理から腎疾患の患者さんがもつ基礎疾患としての糖尿病、高血圧、高脂血症を、更には脳卒中の既往や心臓病の合併症に対応しております。 診療科目は人工透析/内科/腎臓内科/循環器内科。 総合内科として専門的な治療を行い、地域に貢献しています。 2024年の改革 2024年に入り、常勤医師が2名新たに勤務いただけることになり、診療科目も変更いたしました。他にも、リハ部新設、地域医療連携室開設、電カル導入の検討開始、リクライニングチェア一部廃止、スタッフ休憩室の設置、勉強会開催など、業務上の無駄や心理的ストレスを排除し、患者様と向き合える時間を確保することに注力しております。改革はここにとどまらず、より一層患者様、従業員の皆様に寄り添った環境に整えてまいります。 募集背景 2025年4月にリハ部門の新設をいたしました。この度、増員のため、理学療法士を1名採用いたします。 入院、外来、透析室含む当院患者様へのリハビリテーション提供をお任せします。 部門新設のため、リハ室も新設いたします。 入社時期によっては一緒に作り上げていただくことも可能です。 新規立ち上げになりますので、一緒にリハ室を一から作り上げることを楽しめる方と 一緒にお仕事できればと思っております。 管理者が理学療法士になりますので、相談等いただける環境はございます。 また、今回は部門新設に伴う募集となりますので、管理職も募集しております。今までのご経験を活かして、立ち上げから携わってみたい方の応募もお待ちしております。 ■在籍セラピストの人数  全体:4名 PT:1名 (8月入職1名) 非常勤:1名 OT:2名(8月入職1名) ST:0名 [男女比] PT:男性 1名(非常勤1名)、女性 0名 OT:男性 1名、女性 1名 ST:在籍無し [在籍セラピストの年齢層] PT:20代1名、(非常勤30代1名) OT:20代1名、40代1名 ST:在籍無し

年収500万以上可能◎増員のため理学療法士1名募集します◎病棟60床透析ベッド51床の病院◎
医療法人きぼう2025.08.0924 views
理学療法士正社員

脳卒中と認知神経リハビリテーション

お読みいただきありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。皆さんは、認知神経リハビリテーション(認知神経リハ)を聞いたことがありますか?1970年代にイタリアの医師ペルフェッティ先生が提唱した治療理論で、1990年代に日本に一人の理学療法士が持ち込みました。この認知神経リハは、脳卒中患者のリハビリに大きな【気付き】を与えてくれたことはあまり知られていません。そこで今回は、認知神経リハビリテーションを紹介しつつ、脳卒中患者のリハビリに与えた影響について書いていきます。

脳卒中と認知神経リハビリテーション
唐沢 彰太2022.09.104,459 views
脳卒中回復期
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【脳卒中シリーズ】脳卒中リハビリに必要な知識ってなに?

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中リハビリテーションには、非常に多くの知識と技術が必要です。疾患に限らず必要な、解剖学、生理学をはじめ、神経疾患である脳卒中では脳科学、神経生理学など挙げればキリがありません。そこで今回は、今年卒業した新人をはじめ、転職や配属の変更で脳卒中患者さんを担当することになった方向けに、ここだけは押さえておきたい知識を紹介していきます。

【脳卒中シリーズ】脳卒中リハビリに必要な知識ってなに?
唐沢 彰太2022.08.273,233 views
脳卒中回復期急性期
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【脳卒中シリーズ】脳卒中リハビリの課題と今後

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中を発症すると、さまざまな後遺症がみられます。運動障害、感覚障害、高次脳機能障害がそのほとんどをしめますが、これらの後遺症は継続的にリハビリテーション(以下、リハビリ)を行なっていくことが重要です。そこで気になるのは、「継続的にリハビリしていつまで改善するのか?」です。今回は、発症からの経過と改善について、生活期で約8年間機能改善に向けてリハビリを行ってきた経験を踏まえて書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】脳卒中リハビリの課題と今後
唐沢 彰太2022.08.123,991 views
脳卒中回復期訪問リハ
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【脳卒中シリーズ】生活期のリハビリは自主トレがとても大切

お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。急性期・回復期を経て自宅や施設へと退院したあとも、脳卒中患者さんはリハビリを継続されています。その形は様々ですが、共通して言えることは、圧倒的にPTやOT、STが介入出来る時間が少ないことです。 では、生活期でのリハビリではどんなことが大切になるのでしょうか?今回は本点について書いていきます。

【脳卒中シリーズ】生活期のリハビリは自主トレがとても大切
唐沢 彰太2022.07.224,471 views
脳卒中回復期訪問リハ
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【OT経験者も歓迎】IT事務(社内のITサポート専門スタッフ)

年収: 4,000,000円 〜 6,000,000円

【業務内容】 ■ホームページ、ECサイト運営 ・ホームページの保守管理・作成 ・ECサイトの保守管理、分析、改善・改修 ※運営経験が無くても問題有りません ■CRM運用 ・顧客データの管理・分析 ・データエンジニアリング(マーケティングチームが使いやすいようにデータを抽出・整形し、レポートとして提供) ※運営経験が無くても問題有りません ■社内ITサポート ・PC・ネットワークのトラブル対応 ・ソフトウェア設定 ・マニュアル作成 ・データ管理・分析 ・IT資産管理(備品管理、契約書管理など) ※院内、施設内で中心的に行っていた方を歓迎します ■総務部・庶務業務 ・総務・庶務業務全般 ・社内備品管理や環境整備など 【社長がバリバリの現役理学療法士!社員の半数以上がPT・OTの異色の出版社】 『リハビリ分野に変革を起こし、多くの人の健康寿命が延伸する世界へ』をミッションに、書籍出版、セミナー開催、オンラインサブスク事業を展開しています。 社員の多くが医療従事者なので安心! (情報システム部のマネージャーもOTです) IT業務未経験でも研修制度があります。 これまでの経験を活かし、新しい環境でチャレンジしたい方、ぜひご応募ください!お気軽にお問い合わせを。 \職場の環境/ ・年間休日120日、完全週休2日制(土日休み) ・9:00~18:00勤務、リモートワーク可(業務状況による) ・残業月平均15時間程度 ・昇給年1回、賞与年2回 ・社会保険完備、学習・書籍購入補助等福利厚生充実 ・社員の半数以上が医療従事者(PT・OT) ・IT業務未経験でも研修制度有 ■運動と医学の出版社について ◇代表取締役社長:園部 俊晴(理学療法士) コンディション・ラボ 所長。整形外科領域の下肢障害治療専門。故・入谷誠の一番弟子。一流アスリート等多くの治療実績。運動連鎖や歩行に関する研究・文献・著書多数。メディア掲載多数。運動連鎖を応用した治療概念は専門家からも高評価で全国で講演。 [主な著書] 「園部俊晴の臨床-膝関節-」運動と医学の出版社2021. 「入谷誠の理学療法」運動と医学の出版社2020. 等 ◇主な事業 ①書籍出版 臨床に即した書籍を出版。基礎知識や研究だけでなく、読後すぐに症例改善に繋がる内容に拘り、結果を出す臨床家が執筆・編集。 ②サブスクサービス “本気で変わりたい治療家の為のサブスク”がコンセプト。理学療法士や柔道整復師向け。セミナー割引や『園部俊晴の臨床コース』等、多様な特典。 ③セミナー開催 『本物の臨床家』によるセミナーを定期開催。赤羽根良和先生・成田崇矢先生等、結果を出し続けるトップランナーが登壇。理論・学術に留まらない臨床に即した内容。 ◇MISION 『リハビリ分野に変革を引き起こし、多くの人の健康寿命が延伸する世界へ。』 リハビリ医療の教育会社としてセラピストの成長に貢献し、人々の健康寿命延伸と幸福を目指す。 ◇VISION ①“本物”の提供:セラピストが積極的に関わり、本物を提供するビジネスモデルを追求。 ②“実態のある成長”の提供:教育活動を通じ自身も成長し、それを提供するビジネスモデルを追求。 ③“一流の臨床を社会へ”提供:臨床家が蓄積した知識と成果を社会に広める仕組みを追求。 ④“本邦最高のものを世界へ”提供:日本の最高峰を世界へ、世界の素晴らしい臨床家を日本へ広めるビジネスモデルを追求。 ◇Value ①本物志向:常に本物を選抜・発信・プロデュース。高品質で信頼されるサービスを提供。 ②関係性重視:お客様・セラピスト・患者様・社員との関係性を第一にシナジーを重視。社員同士の信頼とチームワークも。 ③成長:『商品』ではなく『成長』を提供。セラピスト・社員・会社・社会が成長できる環境を目指し、常に改善。 ④現場主義:臨床現場の問題を把握し、それに基づいたサービスを提供。現場の声を反映した企画を展開。 ⑤創造力とスピード:常に新しい発想と迅速な対応を心がけ、変化を恐れず挑戦し続けます。

【OT経験者も歓迎】IT事務(社内のITサポート専門スタッフ)
株式会社運動と医学の出版社2025.07.2861 views
作業療法士正社員

【脳卒中シリーズ】脳卒中患者の初回評価のポイント(回復期編)

お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。 担当患者さんの初回介入の時に、どの評価をすれば良いのかはじめのうちは特に悩むと思います。反対に、少しずつ慣れてくると基礎的な評価がおろそかになり、症状を見逃してしまうこともあります。そこで今回は、回復期での脳卒中患者の初回評価で必ず押さえておきたいポイントについて、書いていきます!

【脳卒中シリーズ】脳卒中患者の初回評価のポイント(回復期編)
唐沢 彰太2022.07.156,372 views
脳卒中回復期
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【脳卒中シリーズ】左片麻痺患者のリハビリのポイント

お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称ですが、いろいろな要因によって異なる症状がみられます。今回は、脳卒中の症状で関係する要因とその中でも半球別のリハビリについて書いていきます。

【脳卒中シリーズ】左片麻痺患者のリハビリのポイント
唐沢 彰太2022.06.243,919 views
脳卒中回復期脳血管
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