こんにちは、Luxem(ラクセム)訪問看護ステーションです。書籍やSNSでも「繊細さん(HSP:Highly Sensitive Person(ハイリ―・センシティブ・パーソン)」という言葉を見掛ける方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
リハビリテーション専門職としての、将来を考えている方に読んでいただきたい記事です。主に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がリハビリテーション専門職として将来キャリアアップする為には、どのような選択肢が考えられるのか?一般的な手段と、介護業界における現時点でのトレンドから見ていきます。
遂に介護報酬改定もあと数か月後となりました。皆様は、2024年の介護報酬改定について、どのくらい準備していますか?その前に、そもそもどのように法案が決定されているのか知っていますか?厚生労働省が中心となって進められるものですが、具体的な改定の決定までのプロセスを含め、今更聞けない基本の情報をおおまかな決定までの過程をご説明します。
クリニックでの理学療法の提供、臨床研究、学会発表、自費リハビリテーション、トレーニングジムでのトレーニング提供
こんにちは。2023年4月よりLuxem訪問看護ステーションに転職した理学療法士です。今回は入社後研修を経験したのでお伝えしたいと思います!訪問看護に転職予定の方は、転職後の「リアル」が少しでも伝わればと思います。
生活期リハでは、職域で業務内容を限定せずに、看護、リハ、介護職、すべての職員がお互いに連携することでご利用者の日常生活を支える「地域専門職」という考えが大切になります。
療養型病院に入院されている患者様を対象とした理学療法業務です。 (全326床。【指定療養型医療施設】 医療療養病棟:220床、認知症治療病棟:50床 【介護医療院】56床) *今後444床に増床し、地域包括ケア病棟を立ち上げる予定です。ますますリハビリのニーズが高まるため増員募集します。 ・ご高齢の患者様の機能改善 ・QOL向上のリハビリテーションを実施 患者様の生活に寄り添うことを大切にしています。 理学療法士4名、作業療法士7名、言語聴覚士2名、リハビリ助手1名という構成です。チームプレーを大切に取り組んでいます。 そのほか、医師、看護師、リハビリスタッフとコミュニケーションをとりやすく、チームワークのよい職場です。 当院は慢性期ではありますが、「急性期」「回復期」「療養期」「看取り期(終末期)」という4つの機能があります。 身体機能とADL能力の向上がなければ人生の再構築はないと思われがちですが、セラピストだけでなく多職種やご家族様など患者様を取り巻く関係者全員で、患者様が人生を再び取り戻すアイデアを出し合い、実行できることが当院のリハビリテーションの強みです。 今後、ますますニーズが高まる慢性期リハびりテーションにおいて、当院で共に考え、実践してくださる方を求めています。認知症患者800万人時代、「これからの新しいリハビリテーションの提供」を目指しています。 横浜病院とは 長期の医療・介護を必要とする高齢者のための病院です。 「こわくなく、くるしくなく、さびしくなく」を基本理念としています。 職種を問わずあいさつが飛び交い、解放感と清潔感にあふれた病院づくりをすすめています。 9時~17時勤務で残業もほとんどなく、とても働きやすい環境です。有給取得率は昨年度実績で約8割、産休育休復帰率も100%です。