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リハビリ職種として妊婦さんにどのように接していますか?

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マタニティリハの現状

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最近ではマタニティヨガやマタニティピラティスなどマタニティに関する運動や、マタニティ整体など、マタニティに対する介入が増えてきました。


身体の専門家であるリハビリ職種はどのように関わることができるのでしょうか?


ウィメンズヘルスの分野がリハビリテーションの中でも注目を浴びるようになり、臨床をはじめ研究なども行われるようになってきています。


しかし、実際の多くはマタニティに対するリハビリを取り入れている病院は少なく、また産婦人科の先生と連携をして関われるところも多くはありません。


しかし、世間でも注目を浴びているようにマタニティの需要はあり、また本当に悩んでいる人はどこに行ったら悩んでいる症状などに対してアプローチしてくれるのかなどわからないという声が多くあるのが実情なのです。


また出産してからの仕事であったり、社会的な悩みを抱える方もいるのです。


少しずつマタニティリハという言葉をきくようになり、興味や関心を持つリハビリ職種の方も増えてきているようです。


まずは、リハビリ職種として身体的な機能面に介入する上で重要なことは「妊婦さんの身体や産後の身体を知る」ということから始まります。


そして予測しうるリスクを頭の中に入れておかなければなりません。


約40週の劇的変化

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学校などでは、妊娠・出産を経たの女性の身体を学ぶ機会というのはあまり多くありませんので、興味関心が出てきた方はいろいろなセミナーに足を運んだり、専門書などから勉強をされていることと思います。


今回大阪でのウーマンズヘルスケアフォーラムでは妊娠期から産後における理学療法の視点でのアプローチ方法について聴講することができます。


妊娠期の身体の変化は外見的にも生理機能面的にも約40週という期間に劇的に変化します。


これらの変化は約6か月かけて妊娠前の状態に身体機能が戻ると言われていますが、その中でさまざま症状を抱えてしまう方いるのです。


諸外国ではこのような情勢に対する理学療法、ウィメンズヘルス理学療法が専門分野として確立しています。


今後より多くのリハビリ職種がこの分野に携わることができればいいですよね。


また妊娠・出産を経験した女性の社会的な面に対する内容も聴くことができるため、1日を通して女性のライフサイクルにおける身体的な変化とともに社会的な変化も学ぶことができるようになっています。


参加者のみなさんにとって有意義な時間となれば幸いです。

大会詳細

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日時:2016年6月19日(日) 10:00~17:00

大会長:佐藤 千佳

会場:大阪研修センター 十三

(十三駅から徒歩3分,新大阪から車で7分)

対象:療法士、看護師、その他セラピストなど

定員:200名

詳細はこちらから!

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