NHKスペシャル「腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~」出演
NHKスペシャル「腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~」が書籍化
内容紹介(Amazonより抜粋)
■大反響を呼んだ、NHKスペシャル「腰痛・治療革命」が
待望のDVDブック化!
■放送には入りきらなかった『最新情報』『特典映像』も満載!
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今回、NHKスぺシャル「腰痛・治療革命」では、
日本初の腰痛改善用のオリジナル映像を制作。
「映像を見るだけ」の対策で
脳によい影響を与え、腰痛を改善できることを明らかにしました。
また、それでも改善しない“がんこな腰痛持ちの人"に対しては
「(1回たった3秒)背中を反らす」対策の有効性を検証。
なんと、この2つの対策だけで、
長引く腰痛に悩む約6割の人に改善効果がありました。
さらに本書では、放送では詳細をご紹介できなかった
海外の最新治療法「認知行動療法」についても、たっぷりと紹介しています。
腰痛は脳で治す! 3秒これだけ体操
内容紹介(Amazonより抜粋)
長引く腰痛の原因は、腰自体の不具合だけでなく、脳が深く関与していた! これまでの腰痛治療の常識を覆すとして
大反響を呼んだNHKスペシャルの「腰痛・治療革命」で注目の医師による最新刊。病院を受診しても痛みの原因が
特定できないタイプの腰痛には、腰と脳の不具合を一挙に解決する切り札として「3秒これだけ体操」を紹介。たった3秒
腰をそらすだけで、その場で腰のズレ直しと脳リセット効果が期待できます。この体操の正しいフォームを徹底解説した
付属DVDには「Dr.松平の腰痛教室」、「もっと腰痛知らずの体になるエクササイズ」も収録。見て、読んで、腰をそらせば、
腰痛は自分で治せる!
【目次】
PART1:8割以上の腰痛は「3秒これだけ体操」で治せる!
PART2:ストレスが脳の回路を狂わせる!
PART3:実践! 腰痛を治す「3秒これだけ体操」
PART4:脳科学で腰痛を治す! セルフセラピー
腰痛借金 痛みは消える! 共同著者に勝平 純司先生も
内容紹介(Amazonより抜粋)
ぎっくり腰、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症。手術なし! 薬なし! 通院なしで腰痛は完治する!
フローチャート式で自分の腰痛タイプと対策がこの一冊でわかります。
【主な内容】
第1章 腰痛借金って何?
第2章 腰痛借金セルフチェック
第3章 腰痛借金が溜まるメカニズム
第4章 腰痛体操で腰痛借金を完済しよう!
第5章 腰痛借金を溜めないための「よい姿勢」
第6章 腰痛借金返済ロードマップ&腰痛借金完済者の声
※腰痛借金とは?
人間は、重力を受けながら生活しているため、自分の身体を支えるために関節や筋肉に負担をかけ続けており、たまった負担があるきっかけを境に「腰痛」として現れます。この負担を本書では「腰痛借金」と呼びます。
松平 浩先生待望の最新書籍!
内容紹介(Amazonより抜粋)
原因,メカニズムから症状,診断,治療,予防まであらゆる角度から腰痛を解説したテキスト.2名の著者が最新の知見を徹底的に調べ,診療のためのアイディアやヒントを豊富に盛り込んだオリジナリティあふれる仕立てとなっている.
原因の特定できない非特異的腰痛にも多くの紙幅を割いており,医師のみならず,ワンランク上をめざす看護師や理学療法士にとっても必読書.
患者さん向けの本ですが、専門家も勉強になります
内容紹介(Amazonより抜粋)
「NHKスペシャル『腰痛・治療革命』」に出演し、大きな反響を得た“腰痛のスペシャリスト”が、世界で変わりつつある治療・改善策と、近年明らかになってきた「痛みのメカニズム」を解説。
また、、NHKスペシャルでも紹介があり、介護施設等の現場でも導入されている、一人でも簡単にできる腰痛改善・防止エクササイズ「3秒これだけ体操」(著者考案)の詳細も、イラスト入りで掲載します。
松平先生翻訳書籍
内容紹介(Amazonより抜粋)
本書は、腰痛と頚部痛に対する正しい予防法・診断法・治療法について解説しています。腰痛と頚部痛に関する世界標準的な知識が整理されており、患者を健康な状態に導くためのさまざまなアプローチがわかります。
こんな本があったらよかった本
内容紹介(Amazonより抜粋)
腰痛の85%を占めるとされる原因を特定できない「非特異的腰痛」対策について、その治療や予後に“心理社会的要因"(心理的ストレス等)が大きく影響を及ぼすという近年欧米では常識となっているエビデンスに基づき、Q&A形式で解説しています。
Q&A本文はフルカラーで図表、イラストを多用し極めて平易な解説がなされていますが、その解説内容を支えるエビデンス群として掲げられた5ページ112件の参考文献は圧巻で、産業現場で腰痛対策に努める産業医・産業保健スタッフはもとより、専門研究者・医師にも有用な情報が詰まっています。
わが国は腰痛による休業が多いことで知られていますが、いたずらに庇ったり安静を保とうとするより、可能な範囲での動作の確保が推奨されるなど、腰痛をめぐる新常識が展開されています。