次の図は競技種目別における肉離れ発生箇所をまとめたものです。次のうち正しい組み合わせはどれか。
(図:蒲田和芳 肉離れに評価とリハビリテーション.臨床スポーツ医17より改変)
ア…①:大腿四頭筋、②ハムストリングス、③内転筋、④腓腹筋
イ…①:ハムストリングス、②大腿四頭筋、③内転筋、④腓腹筋
ウ…①:ハムストリングス、②内転筋、③大腿四頭筋、④腓腹筋
エ…①:大腿四頭筋、②ハムストリングス、③腓腹筋、④内転筋
答えは⬇︎
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イです。
走動作が少ないバレーボールにおいて、ハムストリングスの肉離れ発症率が低く、腓腹筋が高いことが分かります。
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