大腸ガンのスクリーニング検査が東京の渋谷区で行われました。50~70歳の人がある便潜血検査法（検査Ⅰ）によるスクリーニング検査を受けました。

この便潜血検査の感度は70%で特異度は75%です。もしこの地域の大腸ガンの存在率（有病率）が12/1000とすると、検査が陽性の場合の陽性予測力はいくらですか？

答えは⬇︎

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3.3%です。

下の表まで書ければあとは、計算で解くことができますね！