大阪大学キャンパスライフ健康支援センターの山本陵平准教授と守山敏樹教授らの研究グループは、夕食を食べない大学生は体重増加・肥満のリスクが高いことを示し、夕食の摂取頻度と肥満の関連を世界で初めて明らかにしたー。
ポイント
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▶︎https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210202_2
本研究成果は、2021年1月19日国際科学誌「Nutrients」(オンライン)に掲載されました。
タイトル:“Associations of Skipping Breakfast, Lunch, and Dinner with Weight Gain and Overweight/Obesity in University Students: A Retrospective Cohort Study”
著者名:Ryohei Yamamoto, Ryohei Tomi, Maki Shinzawa, Ryuichi Yoshimura, Shingo Ozaki, Kaori Nakanishi, Seiko Ide, Izumi Nagatomo, Makoto Nishida, Keiko Yamauchi-Takihara, Takashi Kudo, and Toshiki Moriyama
参考URL
山本陵平 准教授 研究者総覧URL
http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/view?l=ja&u=10000386&f1=I&sm=field&sl=en&sp=6
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