リハ職の年収、都道府県で約140万円の差──順位は単年で動きやすい、それでも見える地域の傾向(令和7年)

97 posts

リハビリ専門職の賃金を都道府県別に見ると、推定年収が最も高い県と低い県で約140万円の開きがあります。最新の令和7年データで上位に並ぶのは、大都市圏とは限りません。ただし都道府県別の数字は年によって大きく動くため、特定の県の順位を固定的に捉えるのは禁物です。順位そのものより、地域差の「構造」を読み解きます。

都道府県で約140万円の開き

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の都道府県別データで、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・視能訓練士(以下、リハ職の4職種合算)の推定年収を算出しました。推定年収は、きまって支給する現金給与額(月額)を12倍し、年間賞与その他特別給与額を加えたものです。

リハ職の年収、都道府県で約140万円の差──順位は単年で動きやすい、それでも見える地域の傾向(令和7年)

Popular articles

PR

Articles