リハビリテーションの経過観察中に行う処方は、別途の患者負担の対象になる。厚生労働省が9月3日の社会保障審議会医療保険部会に示した資料に明記されました。OTC類似薬の保険給付見直しに寄せられたパブリックコメントへの回答です。処置や手術のあとに出される薬には配慮が用意されています。リハビリはその枠に入りません。
「リハビリテーションの経過観察中に行う処方はこれに該当しない」
厚労省は9月3日、第214回社会保障審議会医療保険部会を開きました。主要な議題はOTC類似薬の保険給付見直しでした。資料2の6ページに、パブリックコメントで寄せられた意見と厚労省の整理を並べた表が載っています。その8番が、リハビリテーションを名指ししていました。
寄せられた意見は「『処置後14日以内の処方』について、リハビリの経過観察中に行う処方も含まれるのか」というものです。厚労省の回答はこうでした。






