股関節のスペシャルテスト16種|手順・陽性所見・感度特異度まとめ【整形外科的検査】

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股関節のスペシャルテストは、拘縮・グローインペイン・FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)・股関節唇損傷・梨状筋症候群など、痛みの原因組織を絞り込む臨床推論の起点です。本記事ではPT/OTの臨床で使用頻度の高い16のスペシャルテストを、疾患カテゴリ別に「手順/陽性所見/対象組織/感度・特異度」と「臨床のポイント」で整理します。

目次

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1. 股関節拘縮

腸腰筋・大腿直筋・腸脛靭帯(ITB)など二関節筋・軟部組織の短縮を検出します。可動域制限の責任組織を切り分けるため、3テストを併用して所見を照合します(クラスタとしての確立した診断精度ではありません)。

Thomas Test(トーマステスト)

手順:患者背臥位、両膝を抱えて骨盤を後傾位に固定。検査側下肢をベッド上に伸展させ、対側膝は抱えたまま。

陽性所見:検査側大腿がベッドから浮く(股関節屈曲拘縮)/膝が伸展する(大腿直筋短縮)/大腿が外転する(ITB/大腿筋膜張筋短縮)。

対象組織:腸腰筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋、腸脛靭帯

信頼性(診断精度ではない):検者間信頼性 ICC 0.60〜0.91
Vigotsky 2016[1]

臨床のポイント:浮き上がり・膝伸展・大腿外転の3要素を別々に観察すると、腸腰筋・大腿直筋・ITBのどれが責任組織かを切り分けられる。骨盤が後傾しないと偽陰性になるため、対側膝で必ず腰椎前弯を打ち消す。

Ely's Test(エリーテスト)

手順:患者腹臥位。検査者は患側膝を他動的に屈曲させ、踵を殿部に近づける。

陽性所見:踵が殿部に届かない、または同側骨盤が浮き上がる(股関節屈曲が誘発される)。

対象組織:大腿直筋(二関節筋としての短縮)

信頼性(診断精度ではない):検者間信頼性 κ 0.45〜0.69
Marks 2003[2]

臨床のポイント:骨盤の浮き上がりは腰椎前弯による代償でもあるため、徒手で骨盤を安定化してから判定する。脳性麻痺など中枢性筋緊張亢進の評価にも使われる。

Ober's Test(オーバーテスト)

手順:患者側臥位(健側下)。下側股関節・膝関節を屈曲し腰椎前弯を打ち消す。検査者は患側膝を90度屈曲(または伸展位の修正Ober)させ、股関節を伸展・外転位に誘導後、ゆっくり下方(内転方向)へ下ろす。

陽性所見:下肢が水平面より下に下がらない(内転制限)。

対象組織:腸脛靭帯(ITB)、大腿筋膜張筋、中殿筋後部

信頼性(診断精度ではない):検者間信頼性 ICC 0.73〜0.94
Reese 2003[3]

臨床のポイント:膝屈曲位(オリジナルOber)と膝伸展位(修正Ober)でITBへのストレスが異なる。腸脛靭帯炎・ランナー膝の評価に頻用。骨盤の代償(前傾・側方傾斜)を厳密に防ぐ。

2. 股関節筋力

Trendelenburg Test(トレンデレンブルグテスト)

手順:患者立位。患側で片脚立ちを30秒保持させ、検査者は後方から骨盤の傾斜を観察する。

陽性所見:非荷重側(遊脚側)の骨盤が下降する。または体幹を患側へ傾けて代償する(代償性Trendelenburg)。

対象組織:中殿筋・小殿筋(股関節外転筋)

感度/特異度:感度 23〜72%(報告により幅がある)/特異度 76〜77%(外転筋障害)
Bird 2001[4]

臨床のポイント:30秒以内の早期下降は陽性、後期下降は耐久性低下を示唆。THA後・変形性股関節症・腰椎椎間板障害(L5神経根)の評価に有用。代償性Trendelenburg(体幹側屈)を見落とさない。

3. グローインペイン(鼠径部痛症候群)

Adductor Squeeze Test(アダクタースクィーズテスト)

手順:患者背臥位。両膝を屈曲45度(または伸展位/屈曲90度の3条件)にし、検査者の拳または血圧計カフを膝間に挟み、患者は最大努力で内転(圧迫)する。

陽性所見:鼠径部・内転筋部の疼痛、または健側比で筋力低下。

対象組織:内転筋群(特に長内転筋)

感度/特異度:感度 30〜67%。特異度・陽性的中率は研究条件により高値(〜93%)の報告があるが、方法論上の制限がある(内転筋関連グローインペイン)
Verrall 2007[5]

臨床のポイント:サッカー選手・ホッケー選手など方向転換多用競技で頻発。3肢位(0度・45度・90度)で実施し、最も痛みが出る肢位を記録するとリハ進捗の指標になる。

4. 股関節の損傷(包括的疼痛誘発)

Hip Quadrant Test(Scour Test/スカワーテスト)

手順:患者背臥位。検査者は患側股関節・膝関節を屈曲させ、膝に軸圧をかけながら、屈曲+内転+内旋から屈曲+外転+外旋へと弧を描くように動かす。

陽性所見:弧の途中で疼痛、クリック、引っかかり感が出現。

対象組織:関節軟骨、関節唇、骨頭・寛骨臼の関節内構造

感度/特異度:感度 50〜91%/特異度 29〜77%(関節内病変)
Maslowski 2010[6]

臨床のポイント:股関節OAや関節唇損傷など関節内病変全般を捉える包括的テスト。感度・特異度は研究により大きく変動し、他の疼痛誘発検査の値が混在する報告もある。特異度は低く、陽性なら他テスト・画像で部位特定が必要。

5. 発育性股関節形成不全(DDH/旧称・先天性股関節脱臼)

新生児・乳児健診で実施される脱臼スクリーニング。Barlow(脱臼誘発)とOrtolani(整復確認)はセットで実施します。生後3か月以降はBarlow/Ortolaniの有用性が低下するため、Galeazzi sign・開排制限を確認し、4か月未満は超音波、4か月以降はX線を中心に評価します。

Barlow Test(バーロウテスト)

手順:乳児背臥位。検査者は両側股関節・膝関節を屈曲し、母指で内側大腿、その他の指で大転子を保持。股関節を内転位にしながら大腿に後方への圧を加える。

陽性所見:骨頭が後方に脱臼する感触(clunk/脱臼感)。単なるクリック音は腱・軟部組織由来で非特異的なことがあり区別する。

対象組織:股関節(脱臼可能性/不安定性)

感度/特異度:感度 21〜87%/特異度 ほぼ100%(生後数週で実施した場合)
Mahan 2009[7]

臨床のポイント:生後2〜3か月以降は筋緊張の高まりで陽性率が低下。陰性でもリスク因子(女児・骨盤位分娩・家族歴)があれば超音波検査を推奨。

Ortolani Test(オルトラーニテスト)

手順:乳児背臥位。検査者はBarlowと同じ把持で股関節を屈曲90度、ゆっくり外転しながら大転子を前方に押し上げる。

陽性所見:脱臼していた骨頭が寛骨臼に整復される感触(clunk/整復感)。単なるクリック音とは区別する。

対象組織:股関節(既に脱臼している骨頭の整復可能性)

感度/特異度:整復確認テスト(Barlowは脱臼誘発)。生後早期に有用だが、感度・陽性的中率は月齢・検者・診断定義により異なる
Mahan 2009[7]

臨床のポイント:Barlowで誘発した脱臼をOrtolaniで整復確認、という流れがセット。皮膚音や腱の音と区別する練習が必要。

6. 股関節前捻角

Craig's Test(クレイグテスト)

手順:患者腹臥位、膝90度屈曲。検査者は大転子を触知しながら股関節を内外旋させ、大転子が最も外側に突出する位置を探す。その位置で下腿が垂直線となす角度を測定する。

陽性所見:成人は概ね8〜15度前後の前捻。病的閾値(過前捻・後捻)は文献・年齢・測定法により異なるため、画像所見と併用して判断する。

対象組織:大腿骨(前捻角=形態評価)

妥当性(診断精度ではない):CTとの相関は研究によりばらつきがある(高相関の報告もあるが一定しない)。正確な形態評価には画像評価を併用
Ruwe 1992[8]

臨床のポイント:内股歩行(toe-in gait)の小児や、内旋優位な姿勢パターンを示す患者で実施。CT/MRIに比べ簡便だが、検者間信頼性は中等度。

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7. 股関節唇損傷

Fitzgerald Test(フィッツジェラルドテスト)

手順:患者背臥位。検査者は患側股関節を最大屈曲+外旋+外転位から伸展+内旋+内転位へ動かす(前方関節唇)。または、伸展+外旋+外転位から屈曲+内旋+内転位へ動かす(後方関節唇)。

陽性所見:鼠径部痛、クリック、引っかかり感。

対象組織:股関節唇(前方/後方)

感度/特異度:感度 75〜98%/特異度 43〜75%
Tijssen 2012[9]

臨床のポイント:感度高・特異度低の典型。FADIRなど他の疼痛誘発テストと併せ、病歴・画像所見と統合して判断する。

8. 股関節疼痛誘発テスト(FAI/関節唇)

FABER/FADIR/FADERは大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)と関節唇損傷の評価に頻用されます。FADIRは感度が高い傾向ですが、FABER/FADERは報告差が大きく、いずれも特異度は高くないため、組み合わせ判定と画像の統合が前提となります[9,10]。

FABER Test(Patrick's Test/パトリックテスト)

手順:患者背臥位。検査側の足首を反対側膝の上に乗せ、股関節を屈曲・外転・外旋(FABER=Flexion、Abduction、External Rotation)させる。検査者は対側の上前腸骨棘(ASIS)を固定し、患側膝に下方への圧を加える。

陽性所見:鼠径部痛(股関節由来)/殿部痛(仙腸関節由来)/膝が床に近づかない(拘縮)。

対象組織:股関節(FAI、関節唇)、仙腸関節、内転筋・腸腰筋

感度/特異度:感度 41〜69%/特異度 18〜100%(病態により大きく変動)
Reiman 2015[10]

臨床のポイント:痛みが出る部位で股関節由来か仙腸関節由来かを切り分ける。鼠径部痛 → 股関節、殿部痛 → 仙腸関節を疑う。

FADER Test(Flexion-Adduction-External Rotation)

手順:患者背臥位。検査者は患側股関節を90度屈曲し、内転+外旋(FADER)位に誘導する。

陽性所見:鼠径部痛またはクリック。

対象組織:後方関節唇、後方FAI

感度/特異度:感度 60〜68%/特異度 27〜70%(報告は限定的)
Reiman 2015[10]

臨床のポイント:後方インピンジメントの誘発に。前方FAI(FADIR)が陰性でも後方FAIで陽性となるケースがある。

FADIR Test(Flexion-Adduction-Internal Rotation/前方インピンジメントテスト)

手順:患者背臥位。検査者は患側股関節を90度屈曲+内転+内旋(FADIR)位に誘導する。

陽性所見:鼠径部痛またはクリック。

対象組織:前方関節唇、前方FAI(cam型/pincer型)

感度/特異度:感度 78〜94%/特異度 10〜44%
Reiman 2015[10]

臨床のポイント:感度が高く、陰性なら前方FAI/関節唇損傷の可能性を下げる。ただし単独で除外せず、病歴・他テスト・画像(関節唇=MRA/MRI、骨形態=X線/CT)と統合して判断する。陽性は非特異的。

9. 坐骨神経痛・梨状筋症候群

FAIR Test(Flexion-Adduction-Internal Rotation/梨状筋伸張テスト)

手順:患者側臥位(健側下)。患側股関節を屈曲60度・内転・内旋位とし、検査者は膝を下方、足首を上方へ押して梨状筋を伸張する。

陽性所見:殿部〜下肢後面の坐骨神経痛様疼痛。

対象組織:梨状筋、坐骨神経(梨状筋下を通過)

感度/特異度:感度 88%/特異度 83%(梨状筋症候群、H反射延長との組み合わせ)
Fishman 2002[11]

臨床のポイント:FADIRと肢位は近いが、目的が異なる(FADIRは関節内、FAIRは梨状筋・坐骨神経)。30秒〜1分保持で症状再現を確認。

Piriformis Test(梨状筋テスト/Pace's Sign)

手順:患者座位、両膝・股関節屈曲90度。両膝の外側に検査者の手を当て、患者は両膝を外転(外旋)するように力を加え、検査者がそれに抵抗する。

陽性所見:殿部痛または下肢放散痛、筋力低下。

対象組織:梨状筋(収縮時)

感度/特異度:感度 30〜60%/特異度 60〜90%(限定的データ)
Hopayian 2018[12]

臨床のポイント:FAIR(伸張時)とPace(収縮時)を組み合わせて梨状筋症候群を多面的に評価する。腰椎神経根症との鑑別はSLRや反射所見と併せて。

10. その他(評価尺度)

Harris Hip Score(HHS)

1969年Harrisが開発した、股関節機能を評価する代表的な臨床医評価尺度です。疼痛(44点)、機能(47点)、変形(4点)、可動域(5点)の合計100点で評価し、90〜100:優、80〜89:良、70〜79:可、70未満:不可と判定します[13]。THA後の評価で頻用されますが、患者立脚型(PRO)ではないため、近年はHOOS/iHOTなどPRO尺度との併用が推奨されています。

11. 臨床応用のコツと注意点

FAI関連テストは「特異度低」を理解して使う

FADIRは比較的高感度で、陰性なら前方FAI・関節唇病変の可能性を下げますが、単独での除外は避け、病歴・他テスト・画像と統合します。FABER・FADERは報告差が大きく特異度も一定しないため、陽性は非特異的と理解し、画像検査(関節唇=MRA/MRI、骨形態=X線/CT)への橋渡しと位置づけます。

鼠径部痛 vs 殿部痛 で由来を切り分ける

FABERで「鼠径部痛 → 股関節由来(FAI/関節唇)」「殿部痛 → 仙腸関節由来」と切り分けるのが基本。同時に内転筋スクィーズで内転筋関連グローインも確認すると、競技選手の鑑別が早い。

骨盤の代償運動を厳密に防ぐ

Thomas、Ober、Elyいずれも骨盤の前傾・側方傾斜が代償として入りやすい。徒手で骨盤を固定して再評価し、初回より可動域が小さく出れば代償が入っていたと判断する。

小児・乳児では年齢別にテストを使い分ける

BarlowとOrtolaniは生後3か月以降は有用性が大きく低下します。生後3か月以降の発育性股関節形成不全(DDH)疑いでは、Galeazzi sign(仰臥位両膝屈曲時の左右膝高さ差)や開排制限の重要性が高くなります。

梨状筋症候群はFAIR+Paceで多面評価

FAIR(伸張ストレス)とPace(収縮ストレス)はメカニズムが異なるため、両方陽性なら梨状筋関連の疑いが高まります(確定診断ではありません)。梨状筋症候群/深殿部症候群は診断基準が一定せず、腰椎神経根症との鑑別はSLR・反射・筋力で行います。

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12. 参考文献

  1. Vigotsky AD, Lehman GJ, Beardsley C, Contreras B, Chung B, Feser EH. The modified Thomas test is not a valid measure of hip extension unless pelvic tilt is controlled. PeerJ. 2016;4:e2325.
  2. Marks MC, Alexander J, Sutherland DH, Chambers HG. Clinical utility of the Duncan-Ely test for rectus femoris dysfunction during the swing phase of gait. Dev Med Child Neurol. 2003;45(11):763-8.
  3. Reese NB, Bandy WD. Use of an inclinometer to measure flexibility of the iliotibial band using the Ober test and the modified Ober test: differences in magnitude and reliability of measurements. J Orthop Sports Phys Ther. 2003;33(6):326-30.
  4. Bird PA, Oakley SP, Shnier R, Kirkham BW. Prospective evaluation of magnetic resonance imaging and physical examination findings in patients with greater trochanteric pain syndrome. Arthritis Rheum. 2001;44(9):2138-45.
  5. Verrall GM, Slavotinek JP, Barnes PG, Esterman A, Oakeshott RD, Spriggins AJ. Hip joint range of motion restriction precedes athletic chronic groin injury. J Sci Med Sport. 2007;10(6):463-6.
  6. Maslowski E, Sullivan W, Forster Harwood J, Gonzalez P, Kaufman M, Vidal A, et al. The diagnostic validity of hip provocation maneuvers to detect intra-articular hip pathology. PM R. 2010;2(3):174-81.
  7. Mahan ST, Katz JN, Kim YJ. To screen or not to screen? A decision analysis of the utility of screening for developmental dysplasia of the hip. J Bone Joint Surg Am. 2009;91(7):1705-19.
  8. Ruwe PA, Gage JR, Ozonoff MB, DeLuca PA. Clinical determination of femoral anteversion. A comparison with established techniques. J Bone Joint Surg Am. 1992;74(6):820-30.
  9. Tijssen M, van Cingel R, Willemsen L, de Visser E. Diagnostics of femoroacetabular impingement and labral pathology of the hip: a systematic review of the accuracy and validity of physical tests. Arthroscopy. 2012;28(6):860-71.
  10. Reiman MP, Goode AP, Cook CE, Hölmich P, Thorborg K. Diagnostic accuracy of clinical tests for the assessment of hip pathology: a systematic review. Br J Sports Med. 2015;49(6):357-61.
  11. Fishman LM, Dombi GW, Michaelsen C, Ringel S, Rozbruch J, Rosner B, et al. Piriformis syndrome: diagnosis, treatment, and outcome--a 10-year study. Arch Phys Med Rehabil. 2002;83(3):295-301.
  12. Hopayian K, Danielyan A. Four symptoms define the piriformis syndrome: an updated systematic review of its clinical features. Eur J Orthop Surg Traumatol. 2018;28(2):155-64.
  13. Harris WH. Traumatic arthritis of the hip after dislocation and acetabular fractures: treatment by mold arthroplasty. An end-result study using a new method of result evaluation. J Bone Joint Surg Am. 1969;51(4):737-55.
この記事の監修者
執筆者の写真
今井俊太
理学療法士(フィジカルセラピスト)

理学療法士として整形外科クリニックで3年間勤務し、肩・膝・腰など運動器疾患のリハビリテーションに従事。BCリーグ(プロ野球独立リーグ)のチームトレーナーとしてアスリートのコンディショニングに携わるほか、東京2020パラリンピックでは理学療法士ボランティアとして車椅子バレーの競技サポートに参加。
 

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