
皆さんこんにちは。 茨城県水戸市で理学療法士をしています、宮嶋佑です。


お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 安全に座る、立ちあがる、歩く…リハビリテーションではリスクを出来るだけ減らしていくことは非常に重要な役割です。そこで重要になるのが、<バランス能力>です。臨床でも頻繁に耳にするバランスですが、いざ考えて行くと悩むことが多いのではないでしょうか…? 今回は、このバランス能力について改めて考えていきたいと思います。


新型コロナウイルスが猛威を振るっている今、そこから生まれた支援の形が今書籍となって我々の手元に届いた。この書籍は、「いまさら聞けない解剖学」でお馴染み町田先生による解剖学書。その中でも、運動器に特化した内容となっています

痛みのマルチモーダル治療の概念を、類似した言葉である学際的治療(mmultidisciplinary)と区別して解説します。本日は感覚系のモードと薬物療法です。



小児分野で言語聴覚士として働かれる石上志保さん。石上さんは、病院などで勤務される傍ら、お家でも親子で楽しく取り組める「オノマトペカード」を考案された。きっかけの1つに、ダウン症を持つお子さんを子育てされる経験を通して、家庭でのコミュニケーションを改めて考えたからだと言う。今回は、石上さんのキャリアや人生のお話を通して、言語療育で大切なことを見直してみたい。

