第三回：価値ある人間であれ【羽田真博先生】

第二回：理学療法士の技術を活かせなかった病院勤務時代【看護師/理学療法士/介護福祉士｜羽田真博先生】

第一回：祖父の死で感じた逝き方を選択するということ【看護師/理学療法士/介護福祉士｜羽田真博先生】

阪神・藤浪晋太郎はダメフォームの典型例？！

人気スポーツ番組にゲスト出演経験のある理学療法士によるプロ選手の分析です。

第四回：臨床でもマネジメントを活用できる理学療法士へ【松山 太士先生】

第三回：悩み苦しみ越えろ【八千代病院　総合リハビリセンター技師長 兼 情報企画室長｜松山 太士先生】

快適にハイヒールやパンプスを履きこなすための足作り（リアライン・フット）

足部の痛みは、健康な人も含めてとても多くの方が悩む問題です。足底腱膜炎、扁平足、ハイアーチ、外反母趾など、多くの病態があります。しかし、それらに対しても、目指すゴール、理想のアライメントは1つであり、その獲得のためには正確な評価と治療技術が必要になります。ISR®は、他の関節のリアラインと同様に、足部のリアラインにおいても重要な技術です。

第二回：進撃のマネジメント【八千代病院　総合リハビリセンター技師長 兼 情報企画室長｜松山 太士先生】

第一回：100名の頂へ【八千代病院　総合リハビリセンター技師長 兼 情報企画室長｜松山 太士先生】

理学療法士が行う腰痛予防は、赤ちゃんへの介入から？

腰痛に悩んでいる人はとても多いですね。 ストレートネックの人や 背骨全体がまっすぐな人、とっても増えていると思います。 私、丹羽が考える腰痛予防とは。

筋、軟部組織、そして関節包を指先で見る

これまで2回にわたって、組織間リリース®（ISR®）とその治療効果について紹介させていただきました。今回はISR®の中でも上級編といえる深層のリリースについてご紹介させていただきます。

その肘、なぜ伸びきらない？

投球肘のメカニズムとして、肩関節や他関節の異常運動やマルアライメントが関与することは珍しくありません。運動連鎖の結果、肘関節にストレスが集中して、肘に痛みを生じることになります。このため、患部は肘関節であっても、その原因解明には全身のあらゆる部位を探索することが求められます。