皆さんこんにちは!水戸市で理学療法士をしています、宮嶋佑です。今回は膝関節のロールバック機構について説明します。TKAのデザインは様々あって、それぞれの特徴を捉えることが難しいのですが、ロールバック機構を理解しておくと、TKAのデザインの違いがわかります!それは何故なのか説明していきます。

外反母趾について、基礎的な部分から介入までを解説します。

今回は足関節捻挫を、捻挫の種類と絡めて解説していきます。

河野整形外科は、一般整形外科からスポーツ整形外科・リハビリテーションまで幅広く対応しているクリニックです。 適切な検査を行い、原因の説明などをきちんと行ったうえで納得していただける治療を患者様と二人三脚で行っています。 運動器リハビリの必要性も高く、充実したリハビリ環境の提供のため、積極的に募集しております。 整形外科クリニックでより専門性を深めていきたいとお考えの方にピッタリの職場です。 社会保険や賞与・昇給などの福利厚生をきちんと完備しているので長く働いていただけます。 若手スタッフが多く活躍しており、お互いに助け合いながらスムーズなコミュニケーションができる環境です。 インソール作製(院内指定)での自費分野の経験も可能 週に1度の定期勉強会実施


回外足や回内足と、臨床で表現する場面をよく見かけますが、それは一体どういった状態なのでしょうか。 そして足部回外位や足部回内位、これらに対しての評価、アプローチについて解説をします。

みんな知っているLaxityというワード。実際にLaxityがあるとカラダにどんな影響があるのでしょうか。

TKA術後の膝周囲腫脹はリハビリテーションに影響を与えます。可動域制限、筋出力低下との関係は誰もがご存知かと思います。 ですが、「腫れているからしょうがない」と思考停止してはいけません。今回は可動域と筋出力について、腫脹と絡めて解説します!

外来リハビリ業務を担当 午前のみ、午後のみのなども希望に合わせて働けます 基本給2000円~2300円、通勤手当全額支給 私たちのクリニックでは、患者様第一の対応を心掛け、丁寧なコミュニケーションを大切にしています。 理学療法士として、外来リハビリ業務を担当していただきます。 駅チカ、スーパーマーケットの目の前で生活にも便利です。 正職員登用制度もありますので、キャリアアップを目指す方にもおすすめです。 クリニック経験がある方、平日午後や土曜日に勤務可能な方は特に歓迎します。 一緒に患者様の健康回復をサポートしましょう。

本日は前回の続き、プログラム立案にかかわる思考プロセスです。痛みを増悪させない、並行する治療を生かす運動療法を常に考えます。

『あの患者コンプライアンスが悪いな』という言葉を聞いたことはありますか?患者の治療行動を評価する概念ですが、あまりいい意味で使われないことがあります。慢性疼痛リハビリテーションでも注目されている、『アドヒアランス』とともに考えて、患者の治療行動の把握に役立てましょう。成果にも関わります。

神経ブロック療法は効果がないのかについて、痛みを治すだけじゃない治療の意義や効果についてまとめました。
