臨床・スポーツ現場で使える実用テーピング第3弾! 今回はランニングや膝関節屈伸時に訴えることの多い「膝関節外側部痛」に対して、私が臨床や現場で行っているテーピング方法を説明していきたいと思います。
アライメントの偏位には必ずメリットとデメリットが存在します。そのメリットとデメリットを解釈すればアライメント偏位を修正する方法論がおのずと見えてくるはずです。
臨床において、トレンデレンブルグ歩行を呈する方に介入するケースは多々あるかと思います。 今回は、トレンデレンブルグ現象への体幹部からのアプローチの考え方と方法をお伝え致します。
車いすで街を歩いたことはありますか? バリアフリーマップWheeLog!を使った車いす街歩きイベントに理学療法士の杉山葵が参加します。 理学療法士だからこそ気づく視点とは?
理学療法士のキャリアは年々と変化しつつあります。いま新たに注目されている「運動のマネジメント」という考え方。 新しい多職種連携のあり方になるかもしれません。