
大阪市平野区にある「いっしん整形外科」では、生涯にわたり「元気」であり続けるための医療を提供しています。地域のみなさまの「かかりつけ医」として患者様の心とカラダの真の健康を追求いたします。また、患者様の立場に寄り添った治療をし、患者様が安心して来院していただけるようスタッフ一同明るい笑顔でお迎えすることを心がけています。 そんな当院では、ただいま正職員として働いていただける理学療法士を募集しています。スタッフ同士フォローし合いながら仕事ができる環境ですので、家庭や子育て等との両立をしたい方も安心して働けます。また、午前診と午後診の間は自由に過ごせますので、家に帰って夕食の支度をしたり洗濯を済ませたりするなど家事をする時間もしっかり取れますよ。 谷町線「出戸駅」から徒歩1分と通勤にも便利な好立地な職場です。当院で一緒にお仕事しませんか?ご応募お待ちしています。

こんにちは。脳卒中後の運動や感覚の障害の原因は、麻痺だけではなく多くの原因があります。前回は、その中でも運動障害に関して書きましたが、今回は感覚障害に関してきていきたいと思います。

1.コアとはなにか2.コアの機能解剖3.コアのパフォーマンスを高める姿勢作り

「四十肩」や「五十肩」という言葉はいつ頃から使われるようになったのでしょうか。 病院や治療院で働いているセラピストの皆さんは、この言葉を頻繁に耳にすることでしょう。そして、その治療の難しさを感じている方も多いはず。 今回はそんなセラピストの皆さんの為に、肩甲上腕関節の可動域制限に対する組織間リリースについて書きたいと思います。

■ケア業務 看護小規模多機能事業所は事業所での『通い』『宿泊』やご自宅への『訪問』を 組み合わせながら、利用者の暮らし全体を支え、お看取りまで伴走します。 ・事業所での日常生活に沿ったリハビリや環境設定(退院直後の生活環境設定を含む) ・ご自宅へ訪問し、生活支援/リハビリ訪問の記録、各種書類の作成(電子カルテ利用)


先週は、骨転移のリハビリと運動器疾患のリハビリは共通している!?というテーマで話しましたが、今回は異なる部分にフォーカスを当てて話したいと思います。

よくバランス訓練として用いられてる四つ這いでの上下肢挙上動作があります。これは具体的にどのような機能を評価することができるのでしょうか。自身の考えを解説していきます。


▼主な業務 ・排泄ケア・食事介助・移乗・ポジショニングなど ・体調に合わせた排痰ケア ・一人ひとりに合わせた自宅でのリハビリテーション ・軽自動車でご自宅に訪問 ・訪問時、ご家族とのコミュニケーションを通して 希望の聴取や変化などをヒアリングします。 ・記録は電子カルテを使用し、一人一台iPadなどを配布しています。 ▼職場環境 1日訪問件数 : 7件程度 (訪問エリア:藤沢市・鎌倉市全域、茅ヶ崎市の一部) 【メディア掲載多数】訪問リハビリの新しいカタチ!PTとしての選択肢を広げませんか? ■私たちの活動について アジア太平洋地域の高齢者ケア事業者で優れた業績を上げている企業・団体を表彰する 『Asia Pacific Eldercare innovation Awards』にて、最優秀賞を受賞しました。 個別性の高いケアだけでなく、地域の資源を活用した コミュニティづくりの視点を大切にしています! ■募集している事業所について ・2024年5月にできたばかりの新しいオフィス ・子どもたちの駄菓子屋 ・オリジナルキッチンカーでの飲食販売 ・健康相談、イベント企画 など普通のオフィスとは違い、 様々なイベントや仕掛け作りを通して地域との接点づくりができる場所です。 北欧テイストのおしゃれなオフィスで楽しくスタッフが勤務しています。 ■ぐるんとびーの雰囲気/文化について 私たちは、「地域を一つの家族に」という合言葉を大切にしており、 ご利用者さんだけでなく、働くスタッフも「家族」のように関わり 助け合える組織づくりを心がけています。 地域のイベント、食事会、社内イベント、研修などできる限り時間を共にし、 想いや悩み、これからのことを話し合える仲間づくりに取り組んでいます。
