作業療法士業務全般(リハビリテーション業務『一般病棟・地域包括ケア病棟・外来・デイケア・訪問リハ』、委員会活動、法人業務一般)(従事すべき業務の変更の範囲:面接時等に別途明示)
運動療法で頭位や頸部、肩甲帯に運動療法する際、「頭位を固定」した状態で介入することは1つのポイントになります。 そこで今回は、頭位を固定して介入することの意義について解説していきます。
非特異的腰痛(屈曲型)に対するエクササイズデザイン例を説明します。前回はグライディング(軟部組織の滑走)、ムービングプレパレーションまでお伝えした続編です。エクササイズデザインに必要な解剖・運動学知識も挙げより実践で使いやすい内容となっています。
訪問看護ステーションでのリハビリ業務全般 ・日常生活活動訓練 ・運動療法 ・物理療法 ・住宅環境の整備 など ※訪問手段:車・バイク・自転車・ご自宅の車(手当あり) ✿スタッフとの連携 アプリを利用(携帯電話、iPadを貸与) ✿訪問記録 訪問先でiPadにて記録可能 ✿直行直帰可能(社用車の貸与あり) ✿移動手段 車、バイク、ご自宅の車利用可(手当あり) ✿新入職の訪問同行・研修 同行し徐々に独り立ち 雇用期間1年(原則更新) 【在籍スタッフ数】 看護師(常勤)5名/(パート)5名 理学療法士(常勤)3名/(パート)1名 事務(常勤)1名/(パート)1名 年代構成:20代3名/30代11名/40代2名
皆さんの施設では既にキャリアラダーは運用していますか?今回、このような機会をいただいたので、全4回で当院が使用している「運動器理学療法士のプロになるためのキャリアラダー」の説明をしたいと思います。 第1回は総論として、キャリアラダー作成までの経緯やキャリアラダーの骨格について説明します。
理学療法士として技術を向上させ、その技術を他分野や他業界に変換させて活動しようと考えている方は多いと思います。 技術向上や変換方法など、時代の変化に伴い考え方や価値観なども変化しておりますが、そこにオリジナリティーがあるに越したことないと思います。そこで、オリジナリティーのある理学療法の発想方法を、自身の経験から解説させていただきます。