\施設見学会◎開催中/ 「病棟経験はあるけど、訪問リハは初めてで不安…」 「今後のキャリアに迷っている」 「応募の前に働く環境を見てみたい」 お気軽に楽しくお話しませんか? 【WEB説明会開催中!】 * 元気訪問看護リハステーションの取り組みやお仕事内容、勤務条件について説明いたします。 * 事前準備はZoomアプリのインストールのみ!PCまたはスマホよりお気軽にご参加ください。 *いずれも参加をご希望の場合、ジョブメドレーよりご応募ください! 日程や参加方法等の詳細をお知らせします。 元気会グループとは * 元気会グループは療養病床を有する横浜病院、訪問診療、訪問看護ステーション、NPO法人があり高齢者を在宅から入院まで支援しています。 * 母体である横浜病院は身体拘束ゼロ活動やユマニチュードなど最新の認知症ケアを実践しているほか、患者様・ご家族様の願いを叶える看護を提供しています。 * 2020年6月に元気会グループの訪問看護ステーションが新規オープンしました。とてもキレイで素敵なオフィスです! * ご活用者様・ご家族様本位のオーダーメイドリハの提供を目指しています。 元気訪問看護リハステーションの特徴 * 「人生(Vita)を元気にする」を理念に、ご活用様やそのご家族様が「こわくなく くるしくなく さびしくなく」在宅での生活を送れるよう支援することを目指しています。 臨床経験4年目以上の方をお待ちしています * 入社後は先輩セラピストとの同行訪問によるOJT研修を実施します。 * ユマニチュードインストラクターが在籍している元気会グループだからこそ、最新の認知症ケアであるユマニチュード講習もグループ内で受講可能です。 * 地域専門職教育に力を入れているため、理学療法士としてだけでなく社会人としても成長できます。 ワークライフバランスも充実 * お休みは【土日休み】または【水日休み】からお選びいただけます。年間休日120日以上も可能のため、自分らしい理想の働き方ができます。 * がんばった分がしっかり評価される給与体系です。 * 祝日出勤は選択制!訪問件数を増やし賞与のインセンティブで収入を上げることも可能◎ ・地域の方々への訪問リハビリ業務 ・報告書、計画書作成 ・ベッド上でのリハビリ、屋外歩行等 ・会社業務(チームの仕事)
前回から、脳のラテラリティについて書いています。脳は左右に1つずつあり、その2つの半球の違いは脳卒中に何をもたらすのか…より臨床に近い場面からいろいろ解決していきたいと思います。
痛みや浮腫を伴う炎症兆候。なかなか引かないときに『自律神経の作用』と決めつけていませんか?そんな思い込みを覆す『神経原性炎症』についての記事です。痛み関連での大発見の一つ・ポリモーダル受容器の多様性に驚きます。
みなさんこんにちは。脳梗塞リハビリセンターの唐沢です。前回まで、半側空間無視、失行症、注意障害など様々な高次脳機能障害について書いてきました。 今回からは、もっと臨床に話を書いていきたいと思います。まずは初めに、脳の左右半球の側在性(ラテラリティ)についてです。左半球の脳卒中と右半球の脳卒中では何が違うのか?その点の疑問について書いていきます。
【訪問OT☆認知症が強みのステーション】母体が病院で安心/月給33.5万円/訪問リハ未経験のスタッフが8割&サポート充実! 【施設見学会開催中!】 訪問リハビリは興味があるけどどんな感じなのか? 元気訪問看護リハステーションの雰囲気を見てみたい。 取り組みやお仕事内容、勤務条件について聞いてみたい。 などなど…お気軽にご参加いただければと思います。 *中山本店で施設見学開催中! *いずれも参加をご希望の場合、ジョブメドレーよりご応募ください! 日程や参加方法等の詳細をお知らせします。 *来社が難しい方はウェブ説明会も実施中です! <h3>元気会グループとは</h3> <ul> <li>元気会グループは療養病床を有する横浜病院、訪問診療、訪問看護ステーション、NPO法人があり高齢者を在宅から入院まで支援しています。</li> <li>母体である横浜病院は身体拘束ゼロ活動やユマニチュードなど最新の認知症ケアを実践しているほか、摂食嚥下リハビリテーションにも力を入れています。</li> <li>2020年6月にオープン!元気会グループの訪問看護リハステーションです。とてもキレイで素敵なオフィスです。</li> <li>ご活用者様・ご家族様本位のオーダーメイドリハの提供を目指しています。</li> </ul> <h3>元気訪問看護リハステーションの特徴</h3> <ul><li>「人生(Vita)を元気にする」を理念に、ご活用様やそのご家族様が「こわくなく くるしくなく さびしくなく」在宅での生活を送れるよう支援することを目指しています。</li></ul> <h3>臨床経験4年以上の方をお待ちしています</h3> <ul> <li>入社後は先輩セラピストとの同行訪問によるOJT研修を実施します。</li> <li>ユマニチュードインストラクターが在籍している元気会グループだからこそ、最新の認知症ケアであるユマニチュード講習もグループ内で受講可能です。</li> <li>地域専門職教育に力を入れているため、作業療法士としてだけでなく社会人としても成長できます。</li> </ul> <h3>ワークライフバランスも充実</h3> <ul> <li>お休みは【土日休み】または【水日休み】からお選びいただけます。年間休日120日以上も可能のため、自分らしい理想の働き方ができます。</li> <li>がんばった分がしっかり評価される給与体系です。</li> <li>祝日出勤は選択制!訪問件数を増やし賞与のインセンティブで収入を上げることも可能◎</li> </ul> ・地域の方々への訪問リハビリ業務 ・報告書、計画書作成 ・ベッド上でのリハビリ、屋外歩行等 ・会社業務(チームの仕事) 現在看護師26名(管理者含む)、セラピスト23名、事務3名が在籍しています。 訪問は一人で出るからこそ、スタッフ間の情報共有やコミュニケーションを大切にしています。
理学療法士と患者、理学療法士と家族、患者と家族。リハビリには様々な関係があります。リハビリ中にも気になるその「距離感」について書きました。
『あの患者コンプライアンスが悪いな』という言葉を聞いたことはありますか?患者の治療行動を評価する概念ですが、あまりいい意味で使われないことがあります。慢性疼痛リハビリテーションでも注目されている、『アドヒアランス』とともに考えて、患者の治療行動の把握に役立てましょう。成果にも関わります。
新年度が始まり、1ヵ月が経ちました。今年度は新型コロナウイルスの影響で、全国的に勉強会や学会が延期・中止の処置をとっており、向上心のあるセラピストの皆さんにとっては窮屈な時期を過ごしているかと思います。
本邦で神経障害性疼痛への適応が認められてから10年が経過する抗けいれん薬・プレガバリン。その後さまざまな疾患への適応が承認され、ペインクリニックだけでなく整形外科や多くの科で処方されるようになりました。臨床的な疑問として、神経障害性疼痛の薬にもかかわらず明確な神経障害がなくても効果が出る例があり混乱します。非器質的疼痛や代表的疾患である線維筋痛症を例に、10周年を迎えたプレガバリンの機序について考えました。
海外の最先端でユニークな計測機器・リハビリ機器・福祉機器等を、大学や国立の研究機関、会社の研究所、病院、施設、そして個人に紹介している輸入販売商社です。リハビリ機器の自社製品開発も国立研究所と共同で行っています。視線入力装置をはじめとする先進的なコミュニケーション支援ツールで、障害がある人々のQOLの向上を支援し、納品後もしっかりサポートします。 福祉機器部門/業務内容 当社の主に福祉機器部門で、ALSほか神経難病、自閉スペクトラム症、脳性まひなど、四肢麻痺や発話が困難な方のコミュニケーションの支援に関心がある方を募集しております。世界最先端の視線入力装置やコミュニケーションツール、教育や療育用のソフトウエアなどの福祉機器を、病院や特別支援学校、発達支援施設、個人様、研究者といったさまざまなユーザー様に合わせて紹介・販売・サポートをして頂きます。 具体的な業務内容 ◯病院、大学、支援学校、発達支援施設、個人への客先や販売代理店への製品の紹介 ◯それらに伴うデモ、販売(営業)、納品、技術サポート(技術) ◯学会・展示会で機器の紹介や、セミナー・トレーニングの開催 ◯海外サプライヤとのコミュニケーション(英語) ◯新製品探し(海外製品)、製品開発(助言やアイデア、作成等) その他の採用に関しまして 弊社クレアクトで取り扱っている製品・ソフトウェア・サービスに興味があり、ご自身も携わってみたいという方を弊社では随時お待ちしております。 何らかの科学、工学、理学的なご研究のバックグラウンドをお持ちの方は尚可です。 生体センサやアイトラッカー、モーションセンサ・キャプチャなどを用いたプログラム開発にご興味のある方も大歓迎です。 世界のユニークなセンサ・計測器を日本の研究者、開発者に紹介し、日本の科学技術の発展に寄与できる「クレアクト」を一緒に創っていきたい方! 技術職だけで無く、営業、総務経理やマーケティングなどにおいても製品や技術に興味があり、新たに学びたい方ならぜひ! いよいよ50周年、半世紀を迎える歴史もある企業「クレアクト」にて、世界中から最先端のユニークなテクノロジーを探しにいきましょう! 業務に関連する資格、英語力のブラッシュアップ、プログラミングなどの自発的なスキルアップへの支援制度も有ります。
Painの和訳である「痛み」と「疼痛」の使い分けについての記事です。患者側に立てば「疼痛って身近じゃない」という意見もあれば、「膝に疼痛がありまして」なんて訴えをする患者も時折いらっしゃり、人それぞれに使っています。医療者側も同様だと思います。慢性的に続く痛みを表す用語も「慢性疼痛」なのか「慢性痛」なのか、ここまで相当議論されたようです。painの和訳から、歴史、意味の違いの議論と自分の使用経験についてまとめました。