アロマの最大の効果は“嗅覚刺激”を利用したアプローチです。嗅覚を刺激する事で、大脳辺縁系、視床下部等に直接働きかけることができます。 そのため、認知症や自律神経失調症の方に有効な介入が期待されています。 しかし、「高負荷運動」などの運動後の疲労回復にアロマが効果的である事が示唆されました。なぜ、アロマが疲労回復にいいか?。 そのキーワードは“嗅覚”です。

トップダウンの評価方法がわからない、まず患者様を見て何を考えていけばよいのか、どのようにして考えたらいいのかわからない療法士・実習中の学生にオススメの書籍だと思います。
痺れ、浮腫(むくみ)、痛みに共通して考えられるものとして、血行障害があげられます。 血行障害に対して、”アレ”を使用することで、それらを軽減することが期待できます。では、”アレ”とは何のか。それは、アロマを使用したアプローチです。 近年、医療施設でも使用されてきているアロマを、リハビリテーションに応用できる形で、3回研修会を行います。臨床で遭遇することが多い症状へのアロマの活用法を、現場で実践できる内容をお伝えします。

補完代替医療(CAM)という言葉を耳にすることは少ないと思いますが、欧米諸国では積極的に取り入れられている医療の1つです。 最近話題になってきた“アロマ”も補完代替医療の1つとして使われています。医療現場では、特に終末期を迎える方に対して精神的な緩和を目的に アロマが使われています。超高齢化社会に突入する日本において、医学モデルだけを考えるセラピストではなく、心理社会的要因にも対応できる「アロマセラピスト」という存在が重要視されてくると考えます。
