非特異的腰痛(屈曲型)に対するエクササイズデザイン例を説明します。前回はグライディング(軟部組織の滑走)、ムービングプレパレーションまでお伝えした続編です。エクササイズデザインに必要な解剖・運動学知識も挙げより実践で使いやすい内容となっています。
第311回目となるインタビューは心臓リハビリテーション分野で数多くの実績を積み重ねてきた北里大学准教授 理学療法士の神谷健太郎先生。脳卒中・循環器病対策基本法が成立し、より対策が重点的に行われていく心不全おける理学療法士・作業療法士の役割について伺いました。