臨床現場でも度々遭遇する【梨状筋症候群】。その場での痛みや痺れが改善できても「数日でまた元に戻ってしまう・・・」と改善が難しいケースが多く悩んでいるセラピストも多いのでは無いでしょうか?本記事では、悩ましい梨状筋症候群に対して正しい鑑別方法から実践的なアプローチ法まで動画を用いながら紹介していきます。ぜひ、アプローチ法の引き出しの一つとして実践してみてください!
皆さんこんにちは。理学療法士の宮嶋佑です。
皆さん、こんにちは。火曜日担当の藤本裕汰です。本日もよろしくお願い致します。前々回はバランスに必要な知識、前回はBES Testについて解説しました。本日はBES Test以外の評価について解説していきます。