保育園では預かれないボーダーライン
夫婦共働きの家庭では、すでに聞き慣れているであろう「37.5°の壁」この数字は、子供が「発熱した」とされるボーダーラインです。本来子供の体温は高く、平均でも37°と言われています。さらに、日内変動は0.5°以内ということを考えると、37.5°が平熱と発熱のボーダーラインとなります。
現在の保育園の状況は、37.5°を超えたお子さんの保育は行わず、すぐに迎えに来てもらうルールを採用しているケースがほとんどです。これは、「他の子供への感染防止」と「保育園のリスクマネジメント」であり、法律で決められているわけではありません。
共働き夫婦の場合、どちらかがお迎えに行かなければならないため、職場の理解が非常に重要となります。
夫婦共働き療法士にオススメの職場
仕事のバランスを考え、緊急時であっても対応できる職場となると、なかなか見つけるのが大変です。また、見つかったとしても職員同士の信頼関係など、その他の問題も様々あります。
そんな中、仕事のバランスを自由にコントロールし、なおかつお給料に関しても安定的な職場として「訪問リハ」という選択肢があります。
東東京に多くの訪問先を抱えるベストリハでは、社長が理学療法士ということもあり、ママ療法士の雇用を積極的に行っています。さらに、社員数も多く、急な時間変更や代理などのサポートも受け入れやすい環境があります。
また、子供の成長に合わせて徐々に勤務時間を増やし、正社員への雇用も行っています。パートタイムでの勤務体系であっても、週30時間以上の場合、社会保険加入や交通費支給などもあります。
ママ療法士の訪問リハを見学しよう!
【ご希望の方はこちらからご連絡ください】
ベストリハ株式会社 総務 本田、安蒜(あんびる)宛
tel:03-5813-9897 mail:info☆bestreha.com(☆を@に変えてご連絡ください)
※参加希望の方は、「POSTの記事を見ました。訪問リハの見学希望です。」とお伝えいただくとスムーズです。
※今回の見学は、就職希望の方のみに制限させていただいております。
【求人情報】
ベストリハ株式会社では、訪問リハビリテーションに興味のある療法士を募集しています
※詳しい給料体系等はこちらからご覧ください。