あなたが今後、“海外で成功する”きっかけになるかもしれません。
POST対談イベント第3弾は、アメリカ・ドイツ・イギリスにて理学療法士資格を取得された先生方をお招きしました。
このイベントは対談形式で行われ、様々な国の療法士資格の取り方や活動の仕方を聞くことができたり、直接疑問に思っていたことを質問できます。
「海外で資格を取り療法士として働いてみたい」「プロスポーツ現場で働いてみたい」「海外のスポーツリハの現状を知りたい」など、みなさんが心に秘めている 海外で活躍する という夢に近けるまたとない機会です。
あなたが今後どうすれば海外で成功できるかがわかる、そのきっかけになるかもしれません。
お申し込みは先着順になります。
この機会お見逃しなく!ご参加お待ちしております!
このイベントはこんな方にオススメです!
☑️ 海外の理学療法士の働き方やスポーツリハについて興味がある方
☑️ 実際に海外で活動したいと考えている方
☑️ 自分の療法士としての働き方に疑問を感じている方
☑️ 今の仕事を変えたいと悩んでいる方
☑️ 新しい出会いから視野を広げたい方
対談イベント詳細
登壇者紹介:
一色 史章 先生
徒手療法と運動療法を専門とするスポーツ理学療法士。
インターンでは日本プロ野球3球団、アメリカンフットボールピッツバーグスティーラーズ、シアトルマリナーズを経験。
日本国内整形外科勤務を経て、米国へ渡米しピッツバーグ大学大学院修了。
Kaiser 病院でPNFレジデントの勤務を終えて、Loma Linda University にてPost Professional Doctor of Physical Therapy Program卒業(博士課程)
現在は、Seal Beach PHYSICAL THERAPYにて外来整形外科勤務されている。
岡田 瞳 先生
筑波大学スポーツ医学を専攻し、アスレチックトレーナーの基礎を学ぶ。卒業後は単身ドイツに渡り、フィジオセラピスト(理学療法士)の国家資格を取得。
その後アスリートのコンディショニングに特化したスポーツクリニックにてブンデスリーガやナショナルアスリートの治療、リハビリ、トレーニング指導に携り、同時に様々なブンデスリーガ加盟クラブの専属フィジオとしても活動。
2012年、約7年半のドイツ生活に終止符を打ち、2012 FIFA U-20女子ワールドカップをきっかけに帰国。同大会ではFIFAメディカルスタッフの一員として活躍。
2013年には厚生労働省より特例認定を受け、日本でも理学療法士の免許を付与され、2014年、株式会社アレナトーレに入社し、さらに活動の幅を広げる。
木内 大介 先生
京都大学農学部卒業後、英国ロバート・ゴードン大学大学院修士課程にて、理学療法士資格を取得。
英国の病院、クリニック、スポーツクラブにて9年間働く。
2012年ロンドンオリンピックでは、理学療法士として選手村で各国の選手・役員の治療に当たる。
2014年から株式会社メディヴァにてコンサルタントとして勤務。
《プレミアム会員特典!》
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