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【再生医療最前線No.2】変形性股関節症に対する間葉系幹細胞 (mesenchymal stem cell : MSC)-一か八かでTHA?編

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これまでの経過


■2018年6月20日(痛みレベル:5)
JR病院の皮膚科医長の診察

当時の状況と傷跡(太腿部、膝、臀部と数か所あって広範囲にわたっている)からすると
「帯状疱疹」だったのではないかということ。

股関節痛を発症→帯状疱疹というストーリー
しがって、細菌感染→股関節痛ではない、というのが皮膚科の先生の診断


■2018年6月23日(痛みレベル:4-5)
JR病院の股関節専門医の再診

・帯状疱疹と股関節痛の関係
帯状疱疹という診断は支持するが、関係性については???

・現在、細菌を保持しているか?
MRI画像からすると、たぶん大丈夫だろうが、今となってみてはよくわかならない。

今後の方針について
耐えられないくらい痛むということであれば、(細菌感染の可能性も0ではない)いちかばちかで切開してもいいが、そうでなければ、経過観察で
特に気を付けることもなし、と言われる。

 

変形股関節症が発覚した経緯

理学療法士から腰を反らせるエクサイズをするように指示があると、ヨガの練習で数千回行ってきたダウンドックのポーズを思い出します。周りからみると静かにエクササイズを行っているように見えているかもしれませんが、思うように動かない股関節に対して、心の中では大声で叫びたいときもありました。

 

そして、感情を外に出さないように、と自分の中で格闘するリハビリの日々。変形股関節症が発覚するまでの5年間、股関節に痛みを感じていました。その痛みをヨガのエクササイズを通して解決しようとしてきました。

 

しかし、股関節がポキポキ鳴ったり、油切れの機械のようにミシミシする感覚が頻繁に起こるようになり、時には激しい痛みを伴うようになりました。当時は何が起こっているのか正確にはわかっていませんでしたが、今年5月に撮ったレントゲン・MRIのレポートでようやく痛みの原因を知ることになりました。

 

診断の結果、現状の私には一つの選択肢しかないことを理解しました。整形外科医は「遅かれ早かれ人工股関節」という言葉をかけてきますが、長年のヨガの成果か、幸いなことに私の心は揺れたり、崩壊したり、爆発したりはしませんでした。

 

「静かで泰然たる態度で過ごそう」

 

私は人工股関節が最善の選択であること受け入れました。42年間、私を支えてきてくれた体の一部に別れを告げるときを覚悟しました。

■変形股関節症の受傷機転

複数の有名な股関節外来にかかりましたが、そもそも関節痛はなぜ起きたか?は今でもわかっていません。

・細菌感染

・帯状疱疹

・結核

・バイク転倒

・生まれつきの骨格による噛み合わせ

・ヨガの動きなどでストレスが大きかった

などの疑いはありますが、正確な受傷機転は謎のままです。

 

ヨガを十数年練習してきましたが、毎日繰り返されるストレッチは、必ずしも私の体にとって最良の選択ではなかった可能性もあります。

 

38歳ごろにに股関節がポキポキ鳴るようになり、痛みが訪れました。私は解剖学的な視点から練習を分析し、練習方法を変えてきました。痛みは少しづつ軽減し、病状は快方の方向に向かっているように思われました。

 

しかし、軟骨損傷はすでに進行しており、股関節がひどく傷んでいることが後にわかりました。

 

続くー。

 

【目次】

経過から医師の見解編

一か八かでTHA?編

・ようやくたどり着いた再生医療編

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【再生医療最前線No.2】変形性股関節症に対する間葉系幹細胞 (mesenchymal stem cell : MSC)-一か八かでTHA?編
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