【慶応大】世界初、脊髄損傷治療にiPS細胞|リハをしながら有効性等の確認を

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14日慶應義塾大学病院の岡野栄之教授(生理学)と中村雅也教授(整形外科学)らは、「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究における第1症例目の参加者に対し、ヒトiPS細胞由来神経前駆細胞の細胞移植を行ったと発表。

 

臨床研究の対象となるのは、脊髄損傷してから2~4週間経過し、運動と感覚が完全にまひした「亜急性期」の患者となる。今回4名に移植する臨床研究の1例目となった。経過は順調で、リハビリをしながら、今後1年かけて安全性や有効性を確認するとのこと。

◼️手術方法と結果

全身麻酔のもと、患者はうつ伏せの状態で、背中側から損傷脊髄にアプローチしました。超音波プローブで脊髄損傷中心部の位置を確認したうえで、脊髄を覆う膜を切開して 損傷脊髄を露出し、約200万個(細胞懸濁液の液量として20μl)のヒトiPS細胞由来神経前駆細胞を損傷の中心部に移植しました。

▶︎https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2022/1/14/28-92090/

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