第5位:インソールより先に見るべき〇〇の話:
リハラボBayWalkingの理学療法士は、足元から歩行に対してアプローチする手段としてシューフィッティングとインソール作成(バランスケア対応)を行っています。
またフット&ボディバランスアジャスメント機構という団体に所属しバランスケア対応を学んでいます。この団体では、インソールを作る上で足の状態評価(足サイズ測定、フットプリントによる足部の状態確認など)、靴の機能評価を行うことを重要視しています。
今回はそんなインソールを作成する上で、重要な靴の知識についてお話していきたいと思います。
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第4位:阿部議員が指摘するPTOT養成校の情報公開不足、政府の対応は?
第213回衆議院常会にて立憲民主党の阿部知子氏(衆議院議員)が「理学療法士・作業療法士養成施設の情報公表に関する質問主意書」を提出しました。それを受け、5月7日付で岸田文雄内閣総理大臣が答弁書を提出しました。阿部氏は、理学療法士および作業療法士の養成施設が十分な情報を公表していないことを問題視し、教育の質を保証するための情報公表の必要性を強調しました。
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第3位:【R6.診療報酬】疑義解釈資料の送付について(その3)
令和6年の診療報酬改定の取扱いに係る疑義解釈資料を別添1から別添5までのとおり取りまとめました。ここでは、リハに関する部分のみ抜粋してお伝えします。施行時期後ろ倒し、特定集中治療室管理料、地域包括医療病棟、ベースアップ評価料などについて解釈が示されています。
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第2位:最新版【マネリハ】PTOT年代別平均年収まとめ|H30&H31&R5比較
国家公務員の給与を決める際の参考資料となる『職種別民間給与実態調査』では、病院部門の調査が2020年からコロナ禍の影響で中止されていました。しかし、2024年から病院部門の調査が再開されることになりました。人事院が行う「職種別民間給与実態調査」は、国家公務員の給与水準を民間と比較検討する上で重要な調査です。コロナ禍の影響で病院部門の調査ができなくなっていましたが、3年ぶりに再開されることで、医療従事者の実際の給与水準を把握できるようになります。
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第1位:作業療法士の免許証偽造 神戸の61歳女逮捕
兵庫県警垂水署は14日、有印公文書偽造・同行使の疑いで、神戸市垂水区に住む61歳の女性会社員を逮捕しました。この女性は、作業療法士の免許証の写しを偽造し、それを福祉施設に提出していたことが明らかになりました。取り調べに対し、容疑を認め、「間違いありません」と述べています。
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