厚生労働省が公表した「最近の医療費の動向(MEDIAS)」令和7年度12月号(電算処理分)によると、令和7年12月の医科医療費総数は前年同月比+1.8%となりました。
同月のリハビリテーション料(診療内容別・入院外)は、資料(表Ⅵ-3)に掲載されている月別金額から算出すると前年同月比+9.3%となり、医科医療費総数を7.5ポイント上回る伸びとなっています。
医療費全体の動向(令和7年12月)
電算処理分データに基づく、医科医療費の対前年同月比は以下の通りです。
- 医科医療費総数:+1.8%
- 診療種別
- 入院:+2.5%
- 入院外:+1.0%
リハビリテーション料の動向(診療内容別・入院外)
診療内容別 医科入院外医療費(表Ⅵ-3)に掲載された月別金額から、対前年同月比を算出しました。
- リハビリテーション料(入院外):+9.3%
【集計データ(表Ⅵ-3)】
- 令和6年12月:224.9億円
- 令和7年12月:245.9億円
- 変動率:(245.9 − 224.9)÷ 224.9 × 100 ≒ +9.3%
医科医療費総数(+1.8%)との差は7.5ポイントです。






