厚生労働省は13日、「令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会」の第1回会合を開きました。2024年4月に医師の時間外・休日労働の上限規制が始まってから3年目にあたり、「施行後3年ごとの見直し」の規定に基づいて実態を検証する場です。長時間労働は着実に縮んだ一方、委員からは「医師から多職種へのタスクシフトは限界に近い」との声も上がりました。リハビリ職にとっては、業務効率化とチーム医療をどう両立させるかを占う議論になります。
施行3年、上限規制の「見直し」を検証する検討会
医師の働き方改革は、2024年4月に時間外・休日労働の上限規制が導入されて始まりました。地域医療を確保するために設けられた暫定的な特例水準(B・連携B水準)は、2035年度末までに解消することが目標とされています。






