毎勤の賃金公表を見直しへ 「就業形態計」から一般・パート別に

47 posts

厚生労働省は31日、毎月勤労統計調査の調査手法を検討するワーキンググループ(WG)の初会合を開いた。事務局は、賃金や労働時間の公表で中心に据える数値を「就業形態計」から一般労働者とパートタイム労働者の別に切り替える案を示した。現体制で改善できる項目は令和9年1月分調査の公表時が目途。賃金統計の見え方を左右する見直しだ。

 

賃金・労働時間はこれまで、就業形態計(一般とパートを合わせた全体)の実数、指数、増減率をヘッドラインとして扱ってきた。今後は一般労働者、パートタイム労働者それぞれの数値が見出しとなるよう、プレスリリースや概況の記載を見直してはどうかとの案が示された。

毎勤の賃金公表を見直しへ 「就業形態計」から一般・パート別に

Popular articles

PR

Articles