PT協会役員選挙はじまる 理事候補者22人、11月9日から立候補

  • Xで共有
406 posts

日本理学療法士協会は10月19日、役員候補者選挙を告示しました。役員の任期満了に伴う選挙で、理事候補者22名と監事候補者(協会業務に精通した者)2名を選びます。前回より理事候補者の定数が1減りました。立候補の受け付けは11月9日正午から16日正午まで、投票は12月7日正午から14日正午までで、14日19時から開票します。

 

投票できるのは、告示日の10月19日時点で社員(代議員)として登録されている会員です。立候補できるのは同日時点の正会員で、休会者と会員資格を停止されている人は、投票・立候補のどちらもできません。立候補した代議員は、投票権を行使できません。

 

立候補と投票は、いずれも協会のマイページからWebで行います。立候補届の事前相談は10月26日正午から11月6日正午まで、電子メールだけで受け付けます。立候補の辞退は11月19日正午まで可能です。

 

立候補者の一覧と立候補趣旨は、11月25日午前をめどにマイページに掲載される予定です。立候補者が定数を超えなければ投票は行わず、全員が当選。定数に満たない場合は、理事会が不足分の候補を選挙管理委員会に推薦します。

 

投票は「定数内制限連記」方式です。理事候補者は11名以上22名以内、監事候補者は2名を選んで投票し、これに当てはまらない票は無効になります。開票結果は12月14日に協会のウェブサイトなどで発表され、異議申し立ては21日まで受け付けます。

 

選挙運動ができるのは立候補者本人だけで、期間は立候補者の公表から投票終了前日の12月13日まで。ウェブサイトやSNSは使える一方、電子メール、電話、はがき、ビラによる選挙運動は、立候補者・有権者を問わず禁止です。

 

選挙管理委員会のQ&Aは、都道府県理学療法士会がウェブサイトなどで特定の候補者を応援する掲載を違反としています。候補者全員を掲載する場合は認められます。有権者らがSNSで選挙を周知することは問題ありませんが、引用ポストやコメント付きシェアで誹謗中傷する書き込みは禁止です。

 

前回の役員候補者選挙は2025年2月17日から3月2日まで投票が行われ、理事候補者23名、監事候補者2名が当選しました。会長候補者選挙については、協会のウェブサイトで「準備中」としています。

参考資料:役員候補者選挙(日本理学療法士協会)/役員候補者選挙告示(同、2026年10月19日)/役員候補者選挙実施要綱(同)/役員候補者選挙運動Q&A(同)

【合わせて読む】
・PT協会役員候補者選挙はじまる
・【追補】会長は選挙で決まらない?| PT協会の選挙制度を読み解く
・PT協会 2025年度代議員選挙結果──投票率19.0%、前回から3ポイント上昇

PT・OT・ST 約6万人の会員が使っています

無料会員登録でできること

  • 会員限定記事が読み放題になります
  • 気になる記事をお気に入りに保存できます
会員登録する(無料)
  • Xで共有
Xでもチェック!!
@POSTwebmedia
PT協会役員選挙はじまる 理事候補者22人、11月9日から立候補

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

Popular articles

PR

Articles

広告掲載のお申し込み